【トリプル】パチリス重力雨パ

(BW)トリプル
06 /22 2013
パチリス重力雨
      
構築

※乱数で落ちる確率は、急所率込み&命中考慮外
ニョロトノ気合の襷控えめ 166(4)-x-95-156(252)-120-122(252)
ニョロトノnあめふらしハイドロポンプさいみんじゅつきあいだままもる
雨ドロポンで155-100トルネロスを 確1
気合玉で207-121バンギラス(非砂下)を 余裕を持って確1
キングドラ拘り眼鏡控えめ 151(4)-x-115-161(252)-115-137(252)
キングドラnすいすいだくりゅうりゅうのはどうふぶきりゅうせいぐん 
雨手助け濁流で197-111サンダーを 乱1 (15/16)
竜星群で157-127ロトムを 乱1 (12/16)
ヤミラミ脱出ボタン157(252)-95-103(60)-x-120(196)-70
ヤミラミn悪戯心ねこだましじゅうりょくあまごいおにび
A204バンギラスのジュエル噛み砕くが 乱1 (1/16)
C200ラティオスの竜星群が 確2
パチリスオボンの実臆病 167(252)-x-91(4)-x-113(20)-158(228)
パチリスnちくでんこのゆびとまれいかりのまえばてだすけまもる
A182ガブリアスの地震で 確1
C200ラティオスの竜星群が 確2
トルネロス飛行ジュエル陽気 155(4)-167(252)-90-x-100-179(252)
トルネロスnまけんきアクロバットばかぢからおいかぜまもる
ジュエルアクロバットで155-100ラティオスを 確1
手助け馬鹿力で197-127ヒードランを 乱1 (8/16)
ナットレイ拘り鉢巻勇敢 181(252)-160(252)-152(4)-74-136-22
ナットレイnてつのトゲジャイロボールパワーウィップタネマシンガンつばめがえし
ジャイロボールで183-116ガブリアスを 乱1 (12/16)
パワーウィップで185-85ドリュウズを 確1


全体解説
以前使っていた、重火力雨の改案版。コンセプトは重力雨の蹂躙性能を活かしつつ、この指要員を入れてグドラミラーの解消を狙った。Sが低いピッピを指要員として採用すると相手のカポエラー+トルネロス(ラティオス他)の並びに不利になるので、カポエラーより早くて尚且つトルネロスにも強めなこの指要員を探した。

そこで目を付けたのがパチリス。パチリスを採用すると雨パに一貫しがちな電気技(電磁波)と飛行技の一貫性を下げてくれるのが非常に嵌っているのではないかと思えた。更にBW2で夢特性の蓄電と教え技の手助けを両立できるようになったのも採用を後押しした。

また、トリプルバトルにおいても光の壁やリフクレターを用いた壁構築が脅威になってきているので、特殊に偏り過ぎないようにトルネロスを特性負けん気の物理型に変えた。また、相手のトルネロスの多くも悪戯心から負けん気に移ってきているので、ヤミラミに先手で挑発をされる危険が少ないと判断し、メンタルハーブを捨てて脱出ボタンをもたせた。


以上な主な変更点である。それでは個別に解説していく。


個別解説
★ニョロトノ
・補助役が多いと打点不足になるので、ニョロトノ自身が殴りにいけるようC特化。
・重力雨ミラーを想定し、相手のニョロトノに先手で催眠術を使えるようにSに振り切った。
・場持ちを確保するため気合の襷。
・受け回しが苦手な構築なので守るを採用。ニョロトノ自身が殴れるので手助けの必要性は低い。


★キングドラ
・エース運用として性能が最大になるよう控えめCS配分。
・吹雪は通りやすい氷タイプ技であり、霰下に必中で撃てるので使える場面がそこそこある。
・非雨時でも隣にパチリスがいれば竜星群等で殴りに行くことが多い。
砂下濁流(全体)+雨濁流(全体)で、光の壁ありバンギラスを 乱数 (83.52%)
竜の波動で197-127ヒードランの身代わりを 乱1 (15/16)
吹雪(全体)で161-100クロバットを 確1


★ヤミラミ
・猫騙し、重力までは確定。
・受け出しが苦手な構築なので、軽負担で交代できる脱出ボタンでこれを補う。
・脱出ボタンから後発を投げたいときでも放置されることが多かったので、重力後に放置させにくくする鬼火を採用。トリルでバンギラス等に上を取られたときでも抵抗手段になる。
・ニョロトノの耐久が低いので受け回ししにくい。それを補える雨乞いを採用。交代からのキュウコン等にも耐性が付く。

★パチリス
・この指止まれは採用理由なので確定。然るべきタイミングに生き残っている必要があるので守るも欲しい。
・怒りの前歯は削り技として持っておきたい。ヒードランの身代わりも割れる(残りHPに注意)
・非砂下でドリュウズに先手を取りたいので臆病個体に。前歯で襷を潰せるかどうかは大きい。
・手助けの枠は色々試したが、一番腐りにくくて使いやすい理由から手助けに落ち着く。

★トルネロス
・非雨時高速打点としてかなり重要な駒。
・パチリスとの相性がよく、電気技やスカーフ高火力技をパチリスが身代わりになってくれるので動きやすい。
・繰り返しになるが受け回しが苦手なので、ヒードランやバンギラスに引かずに済む場面が増やせる馬鹿力持ち。この枠にクロバットだとこの点で非常に苦しくなる(代わりに催眠術が使えるが)。
・追い風は相手の追い風対策に入れた。追い風に追い風を合わせたい場面が結構あった(特に雨ミラー)。

★ナットレイ
・相手のトリル展開に対するかなり重要な駒なので早々に失わないように注意。特にトリトドンの牽制が死活問題になりやすい。
・唯一受けだしに期待できるが、削られると行動できなくなるので過労死には注意。
・鉢巻パワーウィップはバンギラスはもちろんBに厚めのスイクンも吹っ飛ばせる。
・燕返しは位置関係によって終盤腐らないように入れているが、遅い相手にも打点になるアイアンヘッドの方が優先度が高いかもしれない。好みで選択。


感想
昔使った重力雨を弄ってみるかと思いついて、夢パチリスの個体確保から育成を済ましてトリプルレートに繰り出したが、開幕1560であったレートが一晩で1700に乗ったのでまあ強い構築なんじゃないかと思う。トリプル環境を引っ張ってるようなプレイヤーにも勝てた構築なので底力も高そうである(もっとも、構築の原案はその方達の考察を参考にしたものだが)。

対バンギラスやユキノオーでも初手からニョロトノを投げて、重力催眠から強引に流れを引き寄せるような戦い方を選択することが多かったが、それで何とかなってしまうから催眠術は恐ろしい。なお、すべてのクレセリアにニョロトノで先手を取れてたからよかったものの、もし早めのクレセリアに先手で神秘の守りを使われると絶望するので念頭に置きたい。

多かった初手は、

★対バンドリュ
トルネロス、ヤミラミ、キングドラ or ナットレイ 

★対バンギラス構築
トルネロス、ヤミラミ or パチリス、ニョロトノ or キングドラ

★対雨パ
トルネロス、ヤミラミ or パチリス、キングドラ

★対霰
ヤミラミ、ニョロトノ、トルネロス
トルネロス、ヤミラミ、ナットレイ

★対叩き
トルネロス、パチリス、ナットレイ


レートは1720くらいまで上がったけどそこから1700割ったり乗ったりを繰り返してる。最近のトリプルレートは強い人多くて楽しいっちゃ楽しい。スマホゲームがてらやりたいときには辛いが。。。

融通点
・ナットレイ 燕返し⇔アイアンヘッド

おわり


追伸
げべぼさん、WCS日本大会優勝おめでとうございます。

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【トリプル】バンギエピー構築(砂ピッピ)

(BW)トリプル
09 /22 2012
バンギエピー構築(砂ピッピ)
バンギラスnトルネロスn ピッピnラティオスnクレセリアn FCランドロスn
構築 
   
※乱数で落ちる確率は、急所率込み&命中考慮外
バンギラス特性/すなおこし
バンギラスn持ち物/くろいてっきゅう
勇敢 207(252)-204(252)-131(4)-x-120-59
かみくだくいわなだれなげつける  まもる  
かみ砕くで167-111シャンデラを 確1
鉄球投げつけるで 266-110ソーナンスを 確1

トルネロス特性/まけんき
トルネロスn持ち物/ひこうのジュエル
陽気 155(4)-167(252)-90-x-100-179(252)
アクロバットばかぢから みがわり  まもる 
ジュエルバットで155-101ラティオスを 乱1 (15/16)
馬鹿力でHバンギを余裕を持って1発

ピッピ特性/フレンドガード
ピッピn持ち物/しんかのきせき
生意気 177(252)-65-93(196)-80-102(60)-36
このゆびとまれ てだすけ がむしゃら  まもる  
A155カポエラーのインファイトまで 乱1 (1/16)
C194サザンドラの眼鏡流星群が 乱1 (1/16)

ラティオス特性/ふゆう
ラティオスn持ち物/こだわりメガネ
臆病 157(12)-x-100-181(248)-130-177(248)
りゅうのはどうサイコショックめざパ(炎)りゅうせいぐん
手助け竜星群で177-128輝石ピッピ(HD特化)を 乱1 (11/16)

クレセリア特性/ふゆう
クレセリアn持ち物/エスパーのジュエル
控えめ 223(220)-x-140-139(252)-155(36)-105
サイコショックこごえるかぜ てだすけ トリックルーム
ジュエルショックでHカポエラーを余裕を持って 確1
C216シャンデラのジュエルシャドボが 乱1 (1/16)

FCランドロス特性/いかく
FCランドロスn持ち物/こだわりスカーフ
陽気 164-197(252)-110-125-101(4)-157(252)
  じしん  いわなだれとんぼがえりアームハンマー
手助け地震で187-151メタグロスを 乱1 (15/16)
手助け蜻蛉で167-110サザンドラを 乱1 (13/16)
C182ラティオスの眼鏡波動が 確2


全体解説 
東京トリプルオフの結果を受けて、負けん気トルネロスを活かした構築を考える所からスタート。カポエラー全盛であったBW環境では、威嚇を受けてしまう物理打点の融通が効きにくかったが、負けん気トルネロスと組ませるとこの問題点が緩和され構築の幅が広がると考えた。

トルネロスは火力機動が素晴らしい一方、薄い耐久が不安材料であったが、トリプルオフ優勝構築のように、フレンドガードピッピと組ませるとこの問題を解消しやすい。"フレンドガード"は味方が受けるダメージを3/4にしてくれるので、スカーフ持ち(例えばシャンデラやユキノオー)に足元を掬われる危険性が下がり、また"この指とまれ"でサンダーやボルトロスを前にしても動きやすくなる。

さて、トルネロスを組ませる物理打点を考えた所、まずドサイドンが候補に挙がった。数値が高く、そしてユキノオーよりも遅いことから、所謂サミトリパへ耐性が付くのも偉い。しかし、トルネロス+ピッピ+ドサイドンと考えるとどうしても天候ポケモンを上手く組み込めなかったので、それならばとバンギラスに変更した。黒い鉄球を持たせるとユキノオーやブルンゲルより遅くなるのでサミトリ耐性が確保できる。

格闘を含めた広い範囲に打点を持てるポケモンが欲しかったのでラティオスを採用。火力強化アイテムを持たせないと倒したい相手を倒しきれないので達人の帯を持たせ、対メタグロスが軽くなるよう"めざ炎"を搭載していた。カポエラーだった枠を霊獣ランドに差し換えた関係で、水ロトムへの遂行速度を上げるため持ち物は拘り眼鏡に落ち着いた。最速でない弊害は、ピッピの"この指とまれ"などで解決を図る。

さて、ここまでで問題となるのが、トリックルーム耐性、バンドリュ耐性、メタグロスへの打点。そこで残り2枠にトリックルームを覚えたクレセリアとバンドリュとメタグロスに同時に強い霊獣ランドロスを採用した。この2匹以外にも解決の手段はいくかあるので研究の余地があるが、現時点ではこれがベストと考えた。

個別解説
★バンギラス
天候取りとトリル下で蹂躙するのが仕事。ブルンゲルやユキノオーよりトリル下で先に動きたかったので黒い鉄球を持たせた。
投げつけるはヤドキングやその他の面倒なポケモンを一撃で沈められるので強い。ダブルに比べてけたぐりや炎のパンチで技の範囲を広げる要請が高くないので投げつけるを持たせた方が使いやすい。Hシャンデラをかみ砕くで確定1発にしたかったのに加え、鉄球投げつける+砂ダメージでヤミラミが落ちそうなのを見てA特化に落ち着いた。

★トルネロス
威嚇対策を兼ねた汎用物理強打点。"馬鹿力"があると、バンギラスやヒードランといった相手から引かずに済むので是非持たせたい。威嚇には強いが猫騙しには弱いため、隙あらば身代わりを残せると裏から出てきたカポエラーなどに行動を封じられないので強い。ピッピの"この指とまれ"でサポートしてあげると、その性能を如何なく発揮してくれる。

★ピッピ
前に育成したのを使い回しているが、特に困ったことがないのでこれで問題ないと思われる。このゆび/てだすけ/まもる までは確定。ラス枠の候補は多いが、今回は挑発をされても悪あがき以外の行動を取れるように"がむしゃら"を採用した。トリル下に削り役として活躍できる機会が多かったので、今では気に入っている技だ。横の高種族値へのダメージを肩代わりするイメージに近いので、無駄に延命させるよりは使い捨てくらいの意識でよい。
※備考
このゆびとまれ:優先度+4 奥列からのアクロバットや竜波動も吸い寄せる。不意打ちを吸い寄せた場合、不意打ちの技は失敗する。

★ラティオス
ドラゴン、格闘、ロトム辺りへの強打点。特に水ロトムへの遂行速度を上げるため拘り眼鏡を持たせた。構築全体でメタグロスに薄めなので、気休め程度だが"めざ炎"を搭載。ラティオスミラーはピッピのこの指やクレセリアの凍える風で解消を狙う。トリックルーム下でも相手のラティオスより先に行動できるので、最速でないのも逆に強みにできる。ガブリアスよりは先に動きたいので、S補正は譲れないように見える。サザンドラに差し替える案もあるがまだ試していない。

★クレセリア
カポエラーが目ざわり過ぎて、カポを一撃で飛ばせるジュエルショック型にした。高いCからの"凍える風"はダメージにも期待できるため採用。構築全体での打点は十分あるので耐久に振ったクレセリアでも構わないだろう。その場合の構成は、@オボン サイコショック/れいとうビーム/てだすけ/トリックルーム が適切か。H振りだけでは心もとない耐久に見えるが、ピッピのフレガで底上げしてやり、シャドーボールもこの指で吸ってやればいいので、これでも十分間に合っていると言える。

★ランドロス
対バンドリ、対メタグロスを見て採用。始めはカポエラーだったりドリュウズだったりを入れていたが、カポはメタグロスに弱く、ドリュはバンドリミラーを解消できなかったのでボツになった。スカーフランドロスは地震がなかなか撃てなくて採用が難しいと言われるが、この構築では浮いてるポケモンも多く、また中央クレセリアに横ランドロスで手助け地震を撃てるのが自然にできて使いやすかった。威嚇を撒くのも仕事なので、出来る限り大切に扱って序盤で落とされたりしないように気を付けたい。じしん/いわなだれ/とんぼがえり までは確定で、残りはアームハンマー/ストーンエッジ から選択か。

融通点
・ピッピの技 がむしゃら⇔日本晴れ他
・クレセリアの構成⇔図太いHB、穏やかHD等@オボン サイコショック/冷凍ビーム or 凍える風/手助け/トリックルーム
・ランドロスの技 アームハンマー⇔ストーンエッジ

【トリプル】重火力雨パ

(BW)トリプル
07 /16 2012
重火力雨パ
 ニョロトノn   キングドラn ヤミラミn  ピッピn トルネロスnナットレイn   

構築
ポケモンもちものとくせい技1技2技3技4
ニョロトノnかくとうのジュエルあめふらしハイドロポンプきあいだまさいみんじゅつてだすけ
キングドラnこだわりメガネすいすいだくりゅうりゅうのはどうりゅうせいぐんハイドロポンプ
ヤミラミnメンタルハーブいたずらごころねこだましじゅうりょくちょうはつあまごい
トルネロスnひこうのジュエルいたずらごころぼうふうきあいだまみがわりおいかぜ
ナットレイnこだわりハチマキてつのとげパワーウィップジャイロボールタネマシンガンアイアンヘッド
ピッピnしんかのきせきフレンドガードこのゆびとまれてだすけうたう※まもる

全体解説
パメラさんのネオ重力雨パをベースに、元祖重力雨も参考にしながら組んだ構築。個人的にヤミラミの「重力」起動をかなり信用しているので、重力役は2枚も必要なくヤミラミだけでいいだろうと判断。また、雨パがすでに猛威を奮っていたトリプル環境ではキングドラミラー対策が必須と考え、「この指とまれ(怒りの粉)」持ちを是非入れたいと考えた。ドータクンを抜くと対トリル耐性や構築全体の耐久が下がる、これを解消できるこの指(怒りの粉)持ちを探した。

目を付けたのはBW2から新たに解禁されたポケモンである夢ピッピ。「この指とまれ」が使えるだけでなく、特性フレンドガードで場にいるだけで味方の被ダメージを 3/4倍 にしてくれる。ピッピ自身も進化の輝石があるためラティオスの「眼鏡竜星群」を耐えながらカポエラーの「インファイト」耐えを確保できるなど、かなり信頼のおける耐久が確保されている。

対トリパ戦では、ピッピで底上げした耐久に任せてナットレイを中心に撃ち合うか、催眠技でターンを稼いで凌ぐことで対策とした。

構築のポイントをまとめると以下のようになる。
・重力&高火力技
・重力&催眠技
・この指フレガピッピで耐久底上げ

個別解説
★ニョロトノ 控えめCS
ニョロトノといえば耐久に振るのが当然だろうという前提を覆すCS配分。本当はちょっぴり耐久にも振っているのだがCSベースなのは本当である。ニョロトノミラーを考えると先に「催眠術」を撃てる方が有利なのは間違いない。場持ちが不安になるかもしれないが、そこはフレンドガードピッピの腕の見せ所。「ジュエル気合玉」でナットレイもユキノオーもサザンドラも吹き飛ばして行く池面(カエルだけに池)。

★キングドラ 控えめCS
構築のエース。普通のキングドラ。拘り眼鏡で強化された火力でとにかく殴る殴る殴る!海外の旅パと当たった際に手助け濁流で6体を2ターンで押し流すだけの性能があるので、サクサク試合を消化するのに便利。攻めの要なので早い段階で落とされないように注意。キングドラミラーはピッピの「この指止まれ」や「ニョロトノの催眠術」などを駆使して対処しよう。

★ヤミラミ 生意気157(252)-95-98(20)-85-126(236)-49
重力起動と対晴れが主な役目。悪戯心重力により、重力→催眠術 or 高火力技 というスムーズな流れで攻めることができるので、重力起動は基本的にヤミラミ一択かなと思われる。晴れパやスタンチックな構築にヤミラミが入っており手動「日本晴れ」で雨対策としてくる構築が多いので、そういったヤミラミミラーでも取るべき行動がブレない型を採用。まず最遅にすることで相手のヤミラミの「日本晴れ」に後だしで「雨乞い」を使えるようにしておく。ヤミラミミラーを含め悪戯心相手に「挑発」をされて「重力」や「雨乞い」を起動できないと辛いので、持ち物はメンタルハーブにした。これで相手がヤミラミで晴れをしようと、キュウコンを投げながらヤミラミで「挑発」しようと、天候を雨に保ち初動のアド得を決められるだろう。
C216シャンデラの晴れ熱風耐え

★トルネロス 臆病CS
第2エースとなるポケモン。「ジュエル暴風」の火力は素晴らしく、相手キングドラを余裕を持って落とす程度。「重力」によって非雨時でも「暴風」を放てるし、いざとなれば「気合玉」で飛行半減を撃ちぬく。相手の威嚇で強化される負けん気トルネロスももちろん強いが、同様に威嚇耐性がある特殊打点で、かつ悪戯心「身代わり」「追い風」ができるトルネロスも同じくらい強い。相手が天候を変えるために交代を駆使してる隙に身代わりを残せれば、あとは1体ずつ始末して蹂躙するだけ。

★ナットレイ 勇敢HA
対トリパ、対雨ミラー、対無限トドなどを見れる超頼れるポケモン。「パワーウィップ」の命中難も重力によって解消されるのでPTコンセプトとも相性がよい。フレンドガード込みでA161カポエラーの「ジュエルインファト」も 乱数1 (5/16)  なので、Aを落としているカポエラーが多いことを考えれば大体耐えるとみていいだろう。「鉢巻タネマシンガン」で身代わりを張ったトドゼルガにお仕置きをするのデス。

★ピッピ  生意気177(252)-65-93(196)-80-102(60)-36
この指とまれとフレンドガードで2重に構築全体の耐久を底上げしてくれるポケモン。この指でグドラミラーを解消するという重要な役目があり、また場に残る限り特性が発動するので、HPが1でも残っているなら交代して最後まで取っておくのも十分選択肢に入るポケモン。「歌う」の枠は自由枠で何でもいい。トリル対策に「おさきにどうぞ」を採用してもいいし、追い風やワイドガードや光の壁対策に「よこどり」を採用してもいいだろう。「雨乞い」はニョロトノとヤミラミだけで十分だったので不要に見える。
A155カポエラーのインファイトまで 乱1 (1/16)
C194サザンドラの眼鏡流星群が 乱1 (1/16)

選出
基本的に、ニョロトノ、キングドラ、ピッピ、ヤミラミから3匹選んで臨機応変に並べる。トルネロスは猫騙しに弱くナットレイは威嚇に弱いので基本的に前には投げない(投げる場合も稀にある)。細かく解説する力量も必要性もないので、以上の点を留意しておけばあとはスペックに任せて戦うだけで上手く行くと思われる。

融通点
・ピッピのうたう⇔おさきにどうぞ、よこどり、マジックコート

感想
トリプル界の巨匠パメラ式をベースにしただけあって非常に強力。制圧性能が非常に高いのでランダム対戦程度なら連戦連勝を築けるに違いない。実際にトリプルレートで回した所、現在1750を超えて1800超えまで見えている。

トリプルバトルでは重力の存在によりニョロトノが気合玉を撃ちやすいため、ナットレイ突破も格段に容易になっていて素晴らしい。気合玉が撃ちにくいローテ雨パの使用感とは雲泥の差の爽快感がある。とてもいい息抜きになって気分がいいので公開。

構築名は重力雨と高火力を掛けて「重火力雨」と名付けた。ピッピ可愛いギエピー
おわり

ギフト晴れパ@トリプル

(BW)トリプル
05 /01 2012
ギフト晴れパ
キュウコンチェリム晴れクロバットシャンデラカポエラーサザンドラ
構成
◆キュウコン@炎のジュエル ※ひでり
陽気159(84)-128(252)-96(4)-x-121(4)-155(164)
フレアドライブ/しっぺがえし/しんぴのまもり/ほえる
最速ドリュウズ抜き
晴れギフトフレアドライブで182ガブリアスの鉢巻逆鱗より少し高い程度の火力


◆チェリム@オッカのみ ※フラワーギフト
図太い175(236)-x-133(244)-107-102(28)-105
てだすけ/いやしのはどう/やどりぎのたね/まもる
A156クロバットのアクロバット耐え

◆クロバット@ひこうのジュエル ※せいしんりょく
陽気161(4)-142(252)-100-x-100-200(252)
アクロバット/おいかぜ/とんぼがえり/ちょうはつ

◆シャンデラ@こだわりスカーフ ※もらいび
臆病140(36)-x-111(4)-196(244)-111(4)-140(220)
ねっぷう/シャドーボール/オーバーヒート/サイコキネシス
最速ドーブル抜き
A142クロバットのジュエルアクロバットが乱1 (1/16)


◆カポエラー@黒帯 ※いかく
意地157(252)-147(148)-116(4)-x-141(84)-93(20)
インファイト/ねこだまし/ワイドガード/マッハパンチ
C182ラティオスの珠竜星群が乱1 (15/16)
インファイトで197-127ヒードランを乱1(13/16)
追い風でスカーフユキノオー抜き


◆サザンドラ@こだわり眼鏡 ※ふゆう
控えめ171(28)-x-111(4)-194(252)-111(4)-146(220)
りゅうのはどう/あくのはどう/かえんほうしゃりゅうせいぐん/きあいだま
最速80族抜き
悪波動で207-126ブルンゲルを確1


全体解説
日照りキュウコン+フラワーギフトチェリムをベースに組んでみた構築。

晴れによる炎技強化と、フラワーギフトによる味方の場にいるポケモン全体のADが1.5倍になる効果を上手く活かしながら戦えるかがポイントとなる。

ギフトの恩恵を受けつつ高速高範囲に殴れて猫騙しの効かないクロバット、晴れ熱風の火力に加え相手の貰い火シャンデラにも打点が持てるシャンデラ、岩技に耐性があり威嚇も撒けるカポエラーとすぐに入る面子は決まる。

最後に水技と炎技に耐性があるポケモンが欲しくなるので、スペックの高いサザンドラを採用。より相手のシャンデラに厚くなった。

フラワーギフトの恩恵を活かせているかのチェックには、物理攻撃で殴れるポケモンが3体いるかどうかを目安とするといいらしい。この構築ではフレドラキュウコン、クロバット、カポエラーと3体いるのでこれを満たす。

以下個別の解説に移る。
個別解説
・キュウコン
最低減のSラインとなるであろう最速ドリュウズ抜きを確保。あとはフレドラの威力をできるだけ高くしたいのでAにぶっぱして残り耐久に振った。

しっぺ返しは晴れパの鬼門となりやすいシャンデラへの打点確保のため採用。吼えるは構築にトリル返し要員がいないので、相手のトリル始動役をトリル前に退場させるために使う。神秘の守りはドーブルなどのキノコの胞子や重力催眠術対策に使おう。


・チェリム
構築全体の要。場に存在し続けることが仕事なので、守るはまず確定だろう。居座っても腐らないようにするため癒しの波動や手助け、宿木の種を採用するが、手動晴れも出来たほうがいい場面もあるので宿木の種を日本晴れにしてもいいだろう。


・クロバット
攻撃の要。フラワーギフトで強化されたアクロバットの火力は素晴らしく、ジュエル込みで無振りサザンドラやHニョロトノを余裕で確1にできるほど。ジュエル+ギフト+手助けでHB特化ニョロトノも落ちる。追い風のタイミングが後手になると厳しい構築なので、相手より先手先手で追い風をするようにしたい。トリルに弱いので挑発を入れてあるが、メンタルハーブ持ちもいるので過信せずに、なるべくサザンドラやキュウコンとの連携で殴って倒せるようにしたい。


・シャンデラ
スカーフドーブルを含む並びに不利を強いられないようにスカーフ。スカーフに加え、シャンデラミラーでもフラワーギフトのD上昇補正がある分、強気に立ち回れる。スカーフを持つ利点は攻撃だけではなく、優秀な耐性を活かしてMoveでアドを稼ぐことにも役立つ。


・カポエラー
威嚇を活かして対バンドリの要を任される。インファイト、猫騙しまでは確定だろう。地震、岩雪崩、熱風の連打を防ぎたいのでワイドガードを採用、そして最後の枠はPT全体で重たいヒードランに打てるマッハパンチを採用。あまり数は多くないが、噴火ヒードランが相手の場合、このマッハパンチがあるかないかでかなり戦況が変わるので是非採用したい。対バンドリで体力が減った状態でも相手のドリュウズを縛れたりするので汎用性も十分。

格闘ジュエルが最メジャーな持ち物だが、ギフト補正でDが上がるのでこの構築ではカポエラーの場持ちがよく、より継続して火力を維持できる黒帯の方を採用。


・サザンドラ
初めはミラーに強い臆病最速で使おうと思ったが、トリパ耐性が薄いのが気になったので、相手のトリル始動を叩き切れる控えめにすることにした。シャンデラ同様、フラワーギフトの存在により最速でなくともミラーには強めになってるので十分補えるだろう。

対ヒードランの奥の手に気合玉を採用。命中が不安なので最終手段に仕方なく打つくらいだが、あるのとないのとではかなり耐性が変わるだろう。素早さは最速ヒードランから最速シャンデラまで抜けるだけのSを確保した。

融通点
・チェリムの技 やどりぎのたね⇔にほんばれ

・クロバットの技 とんぼがえり⇔にほんばれ

・シャンデラの技 サイコキネシス⇔めざめるパワー(地)

・カポエラーの技 ワイドガード⇔フェイント

・サザンドラの技 りゅうせいぐん⇔かえんほうしゃ

追記 変更案 5/10追記
・手動日本晴れがやはり欲しい
キュウコンのしっぺ返し→日本晴れ、チェリムの宿り木の種→日本晴れ

・相手の追い風やトリルを凌ぎやすくするため、守り持ちを増やしたい
クロバットの蜻蛉帰り→守る、またサザンドラを達人の帯にして流星群→守る(優先度低め)

トリプル潜ってみた

(BW)トリプル
02 /28 2012
ゲー研オフが近くなっているのでローテの構築を煮詰めなければならないのだけれど、それに反して高まるトリプルモチベに悶々。我慢ならなかったのでボックスの余りでPT組んで潜ってみた。

最初に組んだもの
◆ガブリアス@拘り鉢巻
意地っ張りAS
逆鱗 ダブルチョップ 地震 ストーンエッジ

◆スイクン@オボンの実
図太いHbds
ハイドロポンプ 凍える風 霰 追い風

◆ユキノオー@気合いの襷
控えめhCs
吹雪 ギガドレイン 氷の礫 守る

◆カポエラー@脱出ボタン
慎重HD
インファイト 猫騙し ワイドガード 手助け

◆シャンデラ@炎のジュエル
臆病CS
熱風 シャドーボール 封印 トリックルーム

◆サザンドラ@命の珠
臆病CS
竜の波動 悪の波動 火炎放射 守る


ローテ用の鉢巻ガブと追い風スイクンをベースにカポ・デラン・サザンとトリプルでイイ感じらしいポケモンを突っ込む。最後に対天候パを見てユキノオーを採用。構築段階で試合展開を考えようにも想定できるだけの経験もないので、とりあえず実戦を通して手探りで組み立て方を練ることに。どのルールでもそう思うけど、流用でも何でもまずは実際に戦ってみるのが大切だと思う

ニコ生で放送しながらやってみたけど、潤滑油であるカポエラーが働かないの何の。場に居て欲しいときに限って脱出ボタンで自主退場してる始末(^-^;)
鉢巻ガブも地震空かせるポケモンが横に並べたくないサザンしかいないで明らかに愛称が悪い。

そこでガブを地面ジュエルに、カポエラーを格闘ジュエルに変えたところ、続く対戦では変更点がいい感じに機能する。

ランダムフリーにずっと潜っていたのだが、ありがたいことにトリプル勢がスナイプをしてくれて立て続けにガチ対戦を楽しめた。運よく勝てた試合もあったけど、一方的に押される試合ばかり。めっちゃ揉まれて勉強になったね(^-^;)

放送中の対戦から思ったこと:
・威嚇つよ。ローテでブイブイ言ってるガブリアスさんがほとんど機能しない・・・
・やはり地震撃ちにくい。浮いてるポケモンが少な過ぎて難しすぎる。

そこで・・・!

特殊ガブリアスを使おう!\デデ~ン/

で、考えた型。
◆ガブリアス@命の珠
控えめCS
竜の波動 大地の力 ストーンエッジ 守る

実数値を見ると 184-135-115-145-105-154 である。何じゃこのポケモンは。初めて見る・・・


ダブルなら特殊ガブで「大地の力」打つくらいならランドロス使うわ、ってなると思うけど、今回はトリプル。技の仕様で「竜の波動」は端から端に撃つことができる。これができるのなら決して特殊ランドロスの劣化ではなく、寧ろ優れている点が多いと言える。Cの種族値低いから火力足りないと思われるかもしれないが、特化して珠を持たせれば火力もそれなりで、「竜の波動」でラティオスを落とし、「大地の力」でHシャンデラを倒す。

「竜の波動」「大地の力」と決まって最後の技は迷った結果、ウルガモスやサンダーへの処理速度を上げたかったので「ストーンエッジ」を採用する。「岩雪崩」は威力不足だし「ワイドガード」で防がれるので単体命中の「ストーンエッジ」が適ってる。


さて、控えめフカマルをまよいの洞窟(Pt)に行きダイブボールで捕獲。やっぱりダイブボールガブリアスが素敵よね。育成を済ませていざトリプルフリーへ!
ところが、いつもはレートにしか潜らないので間違ってレートに突入してしまう(^-^;)
まあいいや・・・下がるほどレートもないし(^-^;)(^-^;)

ガブリアスを命の珠にしたのでサザンドラは眼鏡に変更。そして気になる特殊ガブリアスの使用感だが、 正直使いやすい 。カポエラーの威嚇に怯えずに初手で出せるし、まさかガブリアスが端まで届く「竜波動」を打ってくるとは思われないから何より意表が突ける。

しかし、それが通用するのも並みの相手に限ると痛感する。深夜まで潜り続けるとパメラさんだとかアンさんといった強者に当たりフルボッコにされる。これは年季の入り方が違う(^-^;)(^-^;)(^-^;)

中には連戦の結果勝てた相手もいたが、勝っても負けても改善点がたくさん見つかって非常に勉強になった。
それでは、改善点を踏まえたPTを考えたので以下に記そうと思う。

改善点
・スイクン
 「絶対零度」持ちの方が絶対強い。「追い風」「トリル」の応酬になるトリプルでは、「凍える風」でアドを取れる場面が皆無に近かった。火力のないポケモンは配置によって腐る場面が多くなるので、「零度」の突破力が重宝されると感じた。スイクンVSレジアイスという対峙でスイクンが打点不足の「ドロポン」を打ち込むもレジアイスが平気な顔をしてるという試合が顕著な例であったか。「凍える風」入れるくらいなら「零度」か、せめて「吹雪」を持った方が勝率が上がりそうである。

・シャンデラ
 「トリックルーム」対策要員なのに耐久が低過ぎて安定しない。「トリル」を「封印」によって文字通り封じるのが役目の一つなのだが、耐久に数値を割いていないのですぐ死ぬ。その分火力は素晴らしいのだが、「追い風」もあるしミラーに強いポケモン多いし(ガブ、サザン)でSにぶっぱするほど割く必要はなかったように感じる。HCベースでもう一度考え直したいポケモン。技構成は面白いのでこれでいいだろう。「守る」が欲しい場面も多いから人には勧めにくいが。

・カポエラー
 「手助け」が本当に必要な技なのか。確かに「手助け」を選択する機会は多かった。物理特殊問わず隣をサポートするのに便利だからだ。しかし、その行動が勝ちに繋がっているかと聞かれたら怪しいものがある。シャンデラの「熱風」に「手助け」をしても相手の「ワイドガード」で防がれたり、「手助け」したはいいがされたポケモンが行動できずに落ちてしまったり。「吹雪」や「熱風」といった全体技を複数仕込んだ構築なので、まずは「フェイント」の優先度が高くなると感じた。「フェイント」採用を考えた一番の理由は、こちらのカポエラーが「ワイドガード」したところに、相手のカポが「フェイント」でドヤ顔してきたのに酷くイラッと来たからなのだが。とにかく「フェイント」を採用して使ってみたいと思う。

・サザンドラ
 特に変更する所はない。臆病でたまに火力が足りない場面はあったが、サザンミラーが面倒なので最速でいいだろう。

・ユキノオー
 特に変更する所はない。氷ジュエルも悪くないが、襷が何だかんだで使いやすかったのでこのままでよさそうである。

・ガブリアス
 使っていてシックリ来たので今後も控えめCSで使って行こうと思う。ちなみに、ラスト1体同士でエッジで氷タイプに抜群とって勝てた試合があったので、やはり最後の技枠はエッジが正解であると思う。

ガブリアススイクンユキノオサザンドラカポエラーシャンデラ

おしまい

ゴロー

ポケモンサンムーンでローテーションバトルが無くなったため、Unityを使ってローテアプリを作ることにしました。