【ローテ】レーティング使用構築1830pt達成【ルリナット+リザY】

(XY)PT紹介
11 /28 2013
構築
※乱数で落ちる確率は、急所率込み&命中考慮外
バンギラスバンギラスN勇敢 207(252)-202-171(4)-147(252)-140-81
メガバンギラス砂起しかみくだくいわなだれだいもんじれいとうビーム
冷凍Bで無振りガブリアスを 余裕を持って 確1
A182ガブリアスの鉢巻地震が 乱1 (3/16)
ガブリアス命の珠陽気 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)
ガブリアス鮫肌ドラゴンクローじしんストーンエッジ みがわり
地震で167-171ギルガルドを 乱1 (9/16)
ドラゴンクローで183-116ガブリアスを確1
リザードンリザードンN控えめ 185(252)-x-130(252)-198(4)-135-120
メガリザードンYひでりかえんほうしゃソーラービームエアスラッシュまもる
A112マリルリの力持ち太鼓ジェットを晴れ下なら 確2
ソーラービームで206-101マリルリを 75%以上削る確率が8割程度
マリルリオボンの実意地っ張り 206(244)-112(252)-101(4)-x-101(4)-71(4)
マリルリ力持ちアクアジェットじゃれつくたきのぼりはらだいこ
腹太鼓でお盆発動2n調整
ナットレイラムの実勇敢 181(252)-160(252)-152(4)-x-136-22
ナットレイ鉄の刺ジャイロボールタネマシンガンのろいねむる
A146ファイアローの鉢巻ブレイブバードが 確2
C189トゲキッスのエアスラッシュが 乱1 (1/16)
ニャオニクス光の粘土図太い 181(252)-x-140(252)-x-102(4)-124
ニャオニクス悪戯心リフレクターひかりのかべトリックルームあくび
A146ファイアローの鉢巻ブレイブバード急所が 乱1 (4/16) 
C172ロトムの眼鏡ハイドロポンプが 乱1 (3/16)


全体解説
XYローテで初めて組んだ構築です。対戦放送以外でレートを上げるときに使ってました。マイナーチェンジは繰り返しましたが、面子は同じままレート1830ptを達成しました。しかし、メガデンリュウやラッキーに薄いため解体。

XY環境下最強の壁張り要員であるニャオニクスを戦術の中心に配したのが特徴です。先手で壁を張れて耐久数値も耐性も悪くはないので、3回以上行動できる試合がかなり多いポケモンです。

壁を張ったらナットレイで鈍いを積んだり、マリルリで腹太鼓を積んで試合の主導権を握りに行きます。壁から積むだけで無対策な相手を完封できるので、レートを上げる目的としてはかなり理に適っていたと思います。

ナットレイを使う上で意識しなければならないのが、ナットレイミラーです。適当な炎ポケモンを採用すると流行っているマリルリに狩られてしまうのが難点なので、今回の構築ではHBに厚くしたリザードンYを採用することでその解決を図りました。

HBに厚くすると日照り発動込みで腹太鼓を積んだマリルリのアクアジェットを耐えることができるので、マリルリナットレイの並びに炎技を選びやすいのがこの型のリザードンの特徴です。序盤はナットレイと当たらない対戦ばかりでファイアローにすればよかったと愚痴をこぼしてましたが、レートが上がるにつれて(また環境が進むにつれて)ナットレイと当たる試合が増え、リザードンYが活躍する機会が増えたので採用は正解だったと思います。

しかし、ナットレイが強いという認識が浸透し始めるにつれてメガデンリュウという天敵が台頭し始めたのが転換期となりました。サマヨールのトリックルームからメガデンリュウに「コットンガード」を積まれるとこの構築ではその時点でほぼ詰んでしまいます。

また、この構築で直接当たってはいませんが、「ちいさくなる」を積む進化の輝石ラッキーと当たっても勝ち目がないと悟っていたので、輝石ラッキーの目撃情報を耳に入れた時点で使用をやめました。


個別解説
★メガバンギラス
基本選出は、ニャオニクス、マリルリ、ガブリアス+ナットレイ が中心だったので、バンギラスの選出機会はほとんどありませんでした。リザードンが選出しにくい場合、飛行技に耐性を持ちながら炎技でナットレイを焼けるポケモンとして選出できるように特攻に厚く振っています。

初めはリザードンYとメガストーンが重複するので気合の襷を持たせていましたが、鮫肌ガブリアスの地震+鮫肌で落ちるため襷の安定感を活かしきれませんでした。またリザードンと同時選出をしないのでメガストーンを持たせました。

無振りでもAに補正をかけるだけでA202も確保できるのは流石と言えます。



★ガブリアス
相手のガブリアスをワンパンできるので珠以上の火力アイテムを持たせたいと思いました。鉢巻を持たせると地震でHギルガルドを倒せるようになるのが利点ですが、重力でも仕込まないと使いにくいと思ったので命の珠を選択しました。

身代わりは相手のロトムの鬼火フリーを牽制するために入れてましたが、代わりにコットンガードデンリュウへの耐性は下がってしまったので剣の舞の方がよかったかもしれません。ただし、剣の舞にしたからと言って勝てるかというとそれも怪しいです()


★メガリザードンY
日照り下でマリルリの太鼓アクアジェットを耐えられるようHBに振り切りました。元の種族値が高いのでCに補正をかけて4振りするだけでC198にもなります(控えめヒードラン相当)。CS配分などだとファイアローの鉢巻ブレイブバードでも縛られるので、HBに厚くしないリザードンYはかなり使いにくいと思います。

想定通り、相手のナットレイを含む並びにはかなり活躍してくれましたが、メガデンリュウに殴り負けるのが顕在化してくると悲しみを背負うことになりました。。 遺伝技の「りゅうのはどう」を持たせれば気持ち楽になりそうですが、根本的な解決にはならず構築単位での改善を強いられました。

ソーラービームがあるので、ファイアローよりも鈍い天然ヌオーに強いのは利点でしょう。

★マリルリ
数が多いであろうバンギガブの並びに強くてファイアローにも弱過ぎない、そして壁張りとも相性がいいので採用しました。同じく壁積み要員として採用したナットレイとは範囲も耐性も噛み合っているので相性がいいです。

やたら鬼火を撒く水ロトムが多いので、壁積みではなくトリル下から積まずに殴りにいくパターンも多かったです。あまりに構築がラッキーに薄かったので滝登りを切って滅びの歌を持たせたこともありましたが、それだとファイアローやシャンデラの処理が遅くなるので失敗だったと思います。


★ナットレイ
発売後しばらくしてXYローテ環境を見渡したときに、無対策の初見をボコボコに完封できる鈍いナットレイが最強ポケモンだと思いました。

実際に、壁張ってナットレイで積めば詰む相手はかなり多かったのでレート1800越えには貢献してくれたポケモンでした。しかし、繰り返し述べているようにメガデンリュウ相手だといくら積んでも勝てないので11月中旬にもなると評価は手のひら返し。評価が地に落ちることはありませんが、1830以上には貢献してくれなかった程度のポケモンという認識に今はなっています。

ちなみにこの構成だと防弾ブリガロンに何もできませんが、ブリガロン入りはほとんど見ないし、リザードンYという処理ソースもあるので大して恐れる相手ではないでしょう。


★ニャオニクス
壁張りとトリックルームを両方任せられるポケモンとしては、こいつ以外いないと思います。先手で壁を張れるので、壁+トリックルームを決められる試合は多かったです。

使う上で気を付けたいのは、リフレクターが切れるターンを覚えておくことです。対ファイアローをリフレクターで誤魔化す構築だったので、ニャオニクスにはリフレクターとトリックルームを決めてもらい、更にトリル下でリフレクターが切れた後にリフレクターを張り直すことを求められる試合が多いです。

繰り返しますが、トリル下でリフレクターを張り直せるタイミングでトリックルームを使うようにしましょう。これができれば疾風の翼ブレイブバードもあまり怖くないでしょう。

ニャオニクスのDに振ってロトムの眼鏡ハイドロポンプを耐えるように配分する人もいるかと思いますが、A146ファイアローの鉢巻ブレイブバードを1.5発耐えしにくくなるので個人的にはHBぶっぱ推奨です。

・A146ファイアローの鉢巻ブレイブバード 1発+壁込1発が 25.50%落ち

融通点
・ガブリアス 身代わり⇔剣の舞


感想
メガデンリュウという天敵を認識するまではめっちゃ強いからこれ結論パでいいんじゃね、と調子に乗っていたが、XY環境の洗礼を受けて痛い目を見た。ポケモンYを初めに購入したのもあってリザードンYには思い入れがあったため、活躍できる形で組みこめたのは満足している。リザードンの攻撃モーションめっちゃかっこいい。

ローテレートはまた違う構築を使って1850ptに乗せられたので、いまはリザYの次なる活躍の場をダブルレートだと目を付けダブルパーティを試行錯誤している。

おわり
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【XY攻略】バトルハウス200連勝PT【ダブル】

(XY)PT紹介
11 /27 2013
バトルハウス ダブルバトル攻略パーティー
   
構築

ゲッコウガ命の珠臆病CS
ゲッコウガ変幻自在なみのりれいとうビームくさむすびたたみがえし
タイプ一致冷凍Bで無振りラティオスを余裕を持って 確1 ※ハウスのラティオスは耐える
タイプ一致草結びでHスターミーを余裕を持って 確1 ※威力80
サーナイト拘り眼鏡臆病CS
サーナイトテレパシーマジカルシャインサイコキネシスシャドーボール 10まんボルト
シャドボ+波乗りでHヨノワールが 確定で倒れる
A200ハッサムのバレパンで 確1
ガブリアスガブリアスN陽気AS
メガガブリアス砂の力じしんドラゴンクローいわなだれまもる
ドラクロで無振りガブリアスを 乱1程度
ファイアロー拘り鉢巻意地HA
ファイアロー疾風の翼ブレイブバードフレアドライブねごと
鉢巻ブレバで無振りラティオスが 乱1程度
無振りニョロトノの雨波乗りが 確2

全体解説
バトルハウスのスーパーダブルバトルで200連勝できたのでPTを公開します。とはいっても、以前公開したバトルハウス構築とほとんど同じなので解説を割愛しながら紹介します。

テレパシーサーナイトと変幻自在ゲッコウガを並べることで、マジカルシャイン&波乗りで広範囲に一掃を狙うコンセプトです。

40戦を超えるあたりから1ターンで一掃できなくなってきますが、そこでゲッコウガの「たたみがえし」が役立ちます。1ターン目は たたみがえし&マジカルシャイン で味方を無傷のまま相手を削ることができるので、続く2ターン目で一掃できるようになります。

更に連戦を重ねるとスカーフを持ったポケモンでゲッコウガの畳返しに先手を取るポケモンが少しずつ増えてきます。それらのポケモンは要注意ポケモンとして後述するので念頭に置いて戦うといいでしょう。

個別解説
★ゲッコウガ
草結びでスターミーをワンパンできたり、冷凍ビームでボルトロスをワンパンできるので珠が強い。無振りラティオスなら冷凍ビームでワンパンできるが、ハウスのラティオスは耐久に振ってるものが多いので耐える場合が多い。

ゲッコウガの畳返しに先手を取る要注意ポケモン(覚えているものだけ)

・テラキオン@スカーフ
聖なる剣でゲッコウガがワンパンされる。変幻自在前のゲッコウガなら悪タイプを見て格闘技を打ってくるので、岩技に怯えずファイアローを投げるとよさそう(ガブリアスは削られたくない)。ちなみに、わたしは毎回交換せずにゲッコウガを出落ちさせられているが、運もいいのか負けてません。

・ライボルト@スカーフ
ライボルトは高確率でスカーフを持っている。変幻自在前のゲッコウガの水タイプを見て電気技を撃ってくるので、ガブリアスに交代するのがいいでしょう。

・ボルトロス<ちょうはつ>
ボルトロス&ライコウで並んでくることが多かった。畳返しを選んだら悪戯挑発されて不発のまま隣のライコウに倒されたので、やはり電気ポケモンがいてガブリアスを出しても大丈夫そうなら毎回ガブリアスに交代した方がよさそうです。


★サーナイト
ドータクンやヤドランのような高耐久でトリックルームを使いそうなポケモンがいたら、迷わずシャドーボールを選び、ゲッコウガとの連携で倒しにいきましょう。トリックルームを決められると負ける可能性がかなり上がります。


★ガブリアス
火炎放射にしてましたが、70戦を超えてからナットレイを全く見なかったのでプテラなどの処理が早くなる岩雪崩の方が使いやすかったです。


★ファイアロー
ナットレイや高耐久の草ポケモンが初手で出て来たときに交代出ししやすいようにHAにしています。

ブレイブバードとフレアドライブしか撃たないので、不意の催眠に耐性が付く寝言が推奨されます。その寝言でも一度も使ってないので、4枠目を登録しなかった場合に失敗するかどうかは検証してません()



100連勝でサンの実、200連勝でスターの実が貰えました。植えて増えるか分かりませんが植えてみようと思います。

【ローテ】XYローテテンプレPT【バンギガブ】

未分類
11 /16 2013
構築
※乱数で落ちる確率は、急所率込み&命中考慮外
バンギラスバンギラスN意地っ張り 207(252)-202-171(4)-x-140-123(252)
メガバンギラス砂起しかみくだくいわなだれじしんりゅうのまい
A+1かみ砕く+エアスラ で183-116-105ガブリアスを 確定
A182ガブリアスの地震+鮫肌が 乱1 (3/16)
ガブリアス命の珠陽気 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)
ガブリアス鮫肌ドラゴンクローじしんいわなだれつるぎのまい
地震で 167-171ギルガルドを  乱1 (9/16)
ドラゴンクローで183-116ガブリアス を 確1
水ロトムオボンの実図太い 157(252)-x-147(52)-143(140)-128(4)-114(60)
ロトム水浮遊10まんボルトハイドロポンプリフレクターおにび
A197メガルカリオの飛び膝蹴りが 確2
10万Vで201-151メガギャラドスを 乱2 (92.79%)
ファイアロー拘り鉢巻陽気 154(4)-133(252)-91-x-89-195(252)
ファイアロー疾風の翼ブレイブバードフレアドライブねごと
A182ガブリアスの剣舞珠ドラクロが 確2
準速60族(ジバコイルとか)抜き
ナットレイラムの実勇敢 181(252)-160(252)-152(4)-x-136-22
ナットレイ鉄の刺ジャイロボールタネマシンガンのろいねむる
A+1ジャイロボール(威力150)で183-116ガブリアスを 乱1 (12/16)
A+2ジャイロボール(威力150)で154-91ファイアローを 乱1 (12/16)
サマヨール進化の輝石呑気 147(252)-x-199(244)-x-152(12)-27
サマヨールおみとおしナイトヘッドかなしばりいたみわけトリックルーム
A237Mバンギのかみ砕く+砂ダメ+A133ファイアローの鉢巻ブレバ耐え (17.26%)
C222ギルガルドの珠シャドボ+砂ダメが 乱1 (15/16)


全体解説
ローテレートで1700~1800後半くらいの人がよく使ってそうな面子を集めた構築です。特にガブリアス、水ロトム、ファイアローのKP(採用数、遭遇数と考えてください)が非常に高いので、レート対戦をすれば何度も見かけるでしょう。

種族値が高いバンギラス&ガブリアスから構築をスタートします。補完に水ロトムを入れることで水技や鋼技、そしてファイアローやトゲキッスといった飛行技への耐性も伸ばせます。眼鏡を持たせた型もありますが、レートで見かける水ロトムの大多数はオボンを持っているものばかりです。

バンギガブ水ロトムで苦手な格闘ポケモンや草ポケモンへの睨みを利かせつつ、最後の掃討役としても強力な鉢巻ファイアローを採用しています。ミラーを見て陽気最速にしましたが、実際の対戦では最速でない鉢巻ファイアローや、ラムの実やゴツゴツメットを持ったHSファイアローも見かけます。

水技への耐性が過労死しやすい水ロトムだけだと不安なので、ナットレイを採用しました。相手のバンギラス・ガブリアス・水ロトムの並びにも強めなので、ミラー対決で選出機会が多くなります。相手のロトムなどから鬼火が非常によく飛んでくるので、ラムの実を持って鈍い眠るの型にしました(カゴの実との選択は後述)。

最後にトリックルームが使えてナットレイのサポートができ、格闘の一貫性を下げられるサマヨールを採用しました。特性は夢特性のお見通しにしましたが、プレッシャーも相手のPPを削れて十分強い特性なので選択の余地はあります。


個別解説
★メガバンギラス
ガブリアスの珠地震も耐えるようにH振り。そしてガブリアスミラーを和らげられるように竜舞型にしてS振りた。A補正だけで無振りでもA202あります。数値お化け。地震はギルガルドを含む並びだったりに撃ちます。特殊型にするか迷いましたが、バンギラスミラーが辛くなり過ぎると思ったので竜舞型にしました。ハッサムやスカーフガブリアスの数が少ないので舞ったバンギラスで暴れやすい環境だとは思います。

竜の舞は遺伝技です。


★ガブリアス
ドラクロで相手のガブリアスをワンパンできて、ギルガルドの処理も早い珠ガブが一番使い勝手よさそうです。鉢巻ガブリアスで地震するのも強そうですが、その場合はサマヨールで重力使って上げたいかもしれません。岩雪崩は相手のファイアローをワンパンしたりトゲキッスに撃ったりするのに使います。


★水ロトム
ファイアローとマリルリの攻撃を半減にしながらリフレクターを張れる偉い子。見かける型は鬼火を撃ってくる型が圧倒的に多いですが、外れることもあるのでリフレクターとの両積みにしました。耐久調整先は、ノータイムで出る火力の中で最大であろうメガルカリオの飛び膝蹴りに設定しました(メガチャーレムは一度も見ていない)。


★ファイアロー
ミラーで先手を取りたいので陽気AS。鉢巻ブレイブバードやフレアドライブの火力は、意地っ張りガブリアスの逆鱗程度の火力があります。他の技を選ぶことはないだろうと思ったので、襷キノガッサやバコウモロバレルに眠らされても引っ込めてから動けるように寝言を覚えさせています。


★ナットレイ
物理環境で支配力が強い鈍い眠る型にしました。拘り鉢巻などを持たせるとナットレイミラーで不利をとりやすいと思うのでオススメしません。ラムの実を持たせるかカゴの実を持たせるかで迷うと思いますが、当ブログではクレッフィなどの威張る耐性が少しでも上がるラムの実を推奨しています。

タネマシンガンは遺伝技です。


★サマヨール
Dにも按分して眼鏡ロトムのハイドロポンプを2耐えするように調整する案もありましたが、バンギラスファイアローミラーは非常に多いと思ったので、相手のメガバンギのかみ砕く+ファイアローの鉢巻ブレバを耐えられるようにほぼHBぶっぱに決めました。金縛りの枠は鬼火、呪いなどと選択できます。呪いにするとラッキーや鈍いナットレイミラーで突破口が開けやすなりますが、それ以外の相手なら金縛りの方が使う場面が多いでしょう。

痛み分けは遺伝技、お見通しは隠れ特性なので注意してください。


1700はいける構築だと思います。ただ、マッチングには根気がいるでしょう・・・苦笑

おわり

【雑記】164カリを使ったブレバ反動込みの計算【ローテ】

未分類
11 /09 2013
まず、ツールの紹介です。

加算ダメージ計算機(通称164カリ)

ダメージ計算をする際には、確定2発だとか乱1 (14/16) だとかに注目しますね。

更に進化したこのダメージ計算機は、連携ダメージで相手を落とせる確率を計算してくれます。ダブルバトルやローテーションバトルなら2体以上の違うポケモンの連携で相手を倒せるかどうかが計算できるのでとても便利です。シングルバトルでも受け出ししてから相手の攻撃を耐える計算に役立ったりするでしょう。

さて、今回はこの計算機を使ってブレイブバードの反動込みで(特にファイアローを)倒せる確率を求める方法について書きます。

事の発端は、HBベース振り水ロトムの10万VでHファイアローを倒せすにはどれくらいCに割けばいいか、を164カリを使って計算しているときでした(ルールはローテーション)。無振り水ロトムの10万VではHファイアローを確定で倒せませんが、ブレイブバードの反動があれば落ちそうに見えます。

C126一致10まんボルト→185-89ファイアロー
ダメージ:146~174
割合:78.9%~94.1%
確定数:確2


そこでブレバの反動込みで落とす計算をしようと思いましたが、究極の計算ツールである164カリを使っても簡単に求められないことに気付きました。

164カリには定数ダメージのコマンドはありますが、ブレイブバードの反動は 与えたダメージの1/3 となっているため、定数ダメージではないとこの機能は役立ちません。


上手いこと反動ダメージの乱数も考慮した計算ができないかと苦心していたところ、画期的な(笑)方法を思いついたので紹介します。


ポイントは、防御側の片方を水ロトムのBの値にして、ファイアローにブレイブバード(1/3)を撃たせる計算をすることです。何を言ってるか分からないと思うので、詳しく解説します。


①防御側のタグには、H252 振りファイアローのステータス(HP185-D89)を入力します。今回はロトム水の10万Vでファイアローを倒す確率を計算するので、HDだけファイアローのステータスになっていればOKです。


②次に、水ロトムの防御(B174)をBのフォームに入力します。

 WS000117.jpg 


③攻撃αのタグには、A146ファイアローの鉢巻ブレイブバードを入力します。

WS000114.jpg

タイプ一致補正のチェックとタイプ相性のチェックがおかしいですが、説明は後述します。


④攻撃βのタグには、C126水ロトムの10万Vを入力します

WS000115.jpg


⑤最後に、攻撃αのタグから「攻撃加算」、そして攻撃βのタグから「攻撃加算」。これで、C126水ロトムの10万VでHファイアローを鉢巻ブレバの反動込みで倒せる確率 を求められます。


瀕死確率(残りHP=0)は、18.98% でした(結構Bを削ってCに割かないと厳しそうですね)。


さて、③の手順の説明をします。

ここでは、ブレイブバードの反動ダメージをファイアローに加算する計算をしています。A146ファイアローの鉢巻ブレイブバードをB174水ロトムに撃って与えたダメージの"1/3" を表現するために、タイプ相性のチェックを本来の 1/2 から 1/4 へ、そしてタイプ一致補正のチェックを本来の 1.5倍 から 等倍 へ変えました(鉢巻補正を外してもよかったが、鉢巻の表記が欲しかった)。

1/2×2/3=1/3 となるので、ブレイブバードの反動ダメージである1/3倍が表現できた訳です。

※ロトムの10万Vの代わりに物理攻撃の計算をしたいときは、便宜的に特殊攻撃だとして防御側のDにファイアローのBの値を入力すれば同様に計算できます(Bの値をその都度弄ってもいいが)



ではこの計算方法を利用して、瀕死確率が85%以上になるHBベース水ロトムの配分を探ると・・・?

はい、出ました!

157(252)-x-157(124)-142(132)-127-106

瀕死確率は 86.95% になります。及第点ではありますね。
ちなみに B155-C144 までCに割くと 96.57% になります。


追記
加算ダメージ計算機のポケモンXY対応版は、作者のTwitterアカウントでのみβ版が公開されてます。正式公開が待てない人は、ツイッターから作者のツイートを辿るか、冒頭リンク先で催促のコメントをしてみましょう。


おわり

【ローテ】XYローテ格付けver.1 と 解説

未分類
11 /07 2013
ローテーションバトル ランダムマッチ レーティングバトル準拠(フラットルール準拠)
格付け
S
ガブリアス

A
メガガブリアス メガガルーラ ファイアロー マリルリ トゲキッス ロトム水

B
メガバンギラス メガリザードンY メガデンリュウ メガクチート メガルカリオ フリーザー 
ジバコイル ドリュウズ シャンデラ ナットレイ ギルガルド ギルガルド矛

C
Mフシギバナ Mプテラ Mハッサム Mバシャーモ Mボスゴドラ バンギラス サンダー ファイヤー サザンドラ ヌメルゴン オンバーン ハッサム ブリガロン ダゲキ ルチャブル ホルード シザリガー ニョロトノ キングドラ グライオン ボスゴドラ ヌオー 炎ロトム 草ロトム 飛ロトム パンプジン ニャオニクス クレッフィ メタモン


解説
ローテーションバトルは三位一体の「並び」が大切です(2匹での組み合わせも重要ですが割愛)。なので格付けの基準は単体性能だけでなく、そのポケモンを採用することで強い「並び」を作りやすいかどうか、を重視しました。

BW~BW2環境と比較しながら(ポケムーバ解禁前)XY環境を語る上で重要な視点が3つあります。

・フェアリータイプの登場
最も大きな変化でしょう。これにより5世代環境で流行ったような高火力ドラゴン技や格闘技を中心とした組み立てが難しくなりました。例を挙げると追い風逆鱗ガブリアス、竜舞逆鱗カイリュー、スカーフ逆鱗ガブリアス、これらは全てメインの軸として用いるのが難しくなったと思います。

・「はやてのつばさ」ファイアロー
その次に大きな変化です。害鳥・・・とまで一部で揶揄されているこのポケモンの登場は、参戦権のあるポケモンを強力に絞り込んでしまったと言えます。鉢巻ブレイブバードの火力は、A無補正でもA200ガブリアスの逆鱗級(A200ハッサムの剣舞バレパン級)もあります。これが優先度+1で飛んでくるのでは堪ったものではありません。

5世代では耐久と火力に厚くした格闘ポケモン(ローブシン、カイリキー)をトリックルームから動かす戦法が人気を博しましたが、フェアリータイプの追加だけでなく、疾風の翼ファイアローによってこの戦法は大きく制限されたと言えるでしょう。

・地面技の一貫
ポケムーバ解禁前においては、クレセリアやボルトロス、ラティオスといった種族値が高い地面無効ポケモンを採用できない点も重要な要素です。サンダーはXYで登場しますが、熱風を覚えません。フェアリータイプやひこうタイプに耐性を得ようと鋼や電気、毒タイプを採用していくと、自然に地面技の一貫性が上がってしまいます。強い「並び」を考える上で、威力の高い地面技を撃てるポケモン、そして相手からの地面技の一貫を消せるポケモンは高く評価されています。

では個別に解説していきましょう。


Sランク
・ガブリアス 108-130-95-80-85-102
なんとBW環境から変わらずガブリアスが王座に君臨しました。フェアリータイプの登場でドラゴン技の使い勝手はかなり悪くなったものの、代わりに地面技の使い勝手がよくなったので攻撃面での弱体化はないと言えます。耐性面においても、ラティオスやボルトロス、トルネロスといったガブリアスを上から潰せるポケモンが不在で、まためざ氷やれいとうビームの威力が下がったので事故死の危険が減ったと言えます。

相手からの地面技の一貫を下げるために浮いてるポケモンを採用した場合、ガブリアスがいれば岩・電気の一貫を消してくれるので非常に噛み合います。フェアリータイプと上手く並べてやれば、ガブリアスミラーでいきなりドラゴン技を刺されて倒される機会も減るでしょう。

繰り返しになりますが、XYローテにおけるガブリアスは地面技や岩技を中心に戦うポケモンです。鉢巻逆鱗やスカーフ逆鱗をさせるつもりで採用するとかなり窮屈な立ち回りを強いられると思うのであまりオススメできません。持ち物は、命の珠、柔らかい砂、気合の襷等の人気がで出そうです。鉢巻地震も上手く撃てれば強いと思います。


Aランク
・Mガブリアス 108-170-115-120-95-92 (108-130-95-80-85-102)
メガポケモンは全て別にして紹介します。Mガブリアスの砂の力地震は、ガブリアスの鉢巻地震を上回る火力がでます。ガブリアスは地面・岩技を撃つポケモンであると前述したので、砂の力という特性は採用と噛み合っていると言えます。しかし一方で、自動天候が5ターンで終わるよう仕様変更がなされた点、そしてなによりMガブリアスを採用すると他のメガシンカポケモンを採用できなくなる点がイマイチです。

単体性能的には他の持ち物を持ったガブリアスにひけを取りませんが、並びや構築単位で考えると見劣りするためAランクです。


・Mガルーラ 105-125-100-60-100-100 (105-95-80-40-80-90)
シングルやダブルでは既に猛威を奮っているポケモンとして知られているでしょう。もちろんローテーションバトルにおいても弱いはずはないのですが、シングルでよくある 恩返し/グロウパンチ/不意打ち/地震 の型で使ってもそんなに強くなかったので評価を落としてました。

難点は、ローテのゴーストタイプポケモンは補助メインで立ち回るため不意打ちでダメージを入れられない点、そして不意打ちを不発してる間に鬼火を入れられてしまう点、でした。しかし、不意打ちを潔く切ってかみ砕く(ダメおし)に換え、そして鬼火対策に空元気を入れれば望むだけの活躍をしてくれそうに思えたのでAランクに引き上げました。
※空元気は、XYから鬼火によるこうげき半減を無効化するように仕様変更がされたらしい


・ファイアロー 78-81-71-74-69-126
冒頭の解説でも紹介したように、環境への影響力がとても大きいポケモンです。どのルールでも強いのは間違いないですが、ローテのファイアローは安全に対処するのが困難な点でとりわけ厄介です。シングルのファイアローは繰り出しがしにくく、またギャラドスなどで威嚇を入れてやれば全抜きを止めるのは容易でしょう。

しかし、ローテーションバトルではそもそも繰り出しの概念がなく、交代受けもほとんど成立しません。いつでも好きなときにファイアローを前に出して行動させることができてしまいます。ファイアローを受けられないポケモンの隣に受けられるポケモンを並べたとしても、ファイアローを受けられるポケモンが周りの攻撃で削られてしまえば、たちまち疾風の翼ブレイブバードが一貫して負けてしまうでしょう。

その対処法としては、ファイアローを受けられないポケモンを採用しないのが妥当です。そのせいで飛行が抜群で入って一撃でやられてしまうような格闘、虫、草タイプのポケモンはほとんど参戦権を失っているのが現状に見えます。

ガブリアスとの並びの良さも相俟って評価はかなり高く、Aランク。対策必須のポケモンです。


・マリルリ 100-50-80-60-80-50
ゲーフリに身体を売ったと揶揄されるポケモン筆頭です。遺伝技の仕様変更により、腹太鼓/アクアジェットの両立が可能となりました。A+6アクアジェットはA200ガブリアスの鉢巻逆鱗に匹敵する火力です。これが優先度+1で飛んでくるのだからとんでもない話です。これだけでもスーパー強化なのに、加えてフェアリータイプの追加です。竜星群や逆鱗を無効化しながら腹太鼓を積める、もはや意味が分からない。

そして更に驚くべき強化が潜んでいました。力持ちの特性が仕様変更されたらしく、「ポケモンのこうげきを2倍にする」から「ぶつり技の威力を2倍にする」に変わりました。フェアリーの悪半減も加わってイカサマ耐性がバッチリ完備されている。どんだけ強化されれば気が済むのか。

フェアリータイプの物理技はじゃれつく(90/90)をレベル技で習得します。若干火力不足に見えますが、力持ちでA224にまで上がるので十分に強い技を貰ったと言えます。水フェアリーの優秀な範囲と耐性、そして腐らない火力に強力な積み技と先制技。これだけ揃っていればローテ界の覇者になってもおかしくはないです。ただ、現状は相手の草に強い電気飛行ポケモンを採用できず、水ロトムとタイプが被るため惜しくもAランク止まり。まだポテンシャルを発揮し切れてないから恐ろしいです。


・トゲキッス 85-50-95-120-115-80
マリルリと同じくタイプが変わってフェアリータイプを獲得したポケモンです。このポケモンの強さを表現するために少し昔話をします。

***
昔々、ガブリアスというポケモンが初めてポケモンの世界に登場しました。種族値に裏付けされたドラゴン/じめんというタイプに、とんでもないバケモノが現れたと周りは大騒ぎになりました。ドラゴン/じめんというタイプは非常に優秀で、メイン技のドラゴンを半減にする鋼を地面技で返り討ちにすることができてしまいます。ゆえに、ガブリアス対策は単なる鋼では不十分で、エアームドや浮遊ドータクンといった浮いてる鋼ではないとダメでした。

しかし、同時期にインファイトという威力120の壊れ性能な格闘技が解禁されたため、「まず高火力格闘をぶつけて浮いてる鋼を消耗させ、その上でガブリアスの攻撃を通して勝とう」という戦法が成立してしまいました。

ガブリアス対策としては浮いてる鋼ですら物足りなかったのです。ドラゴン技も地面技も格闘技も半減以下にできるポケモンが欲しい! これはもう、浮遊鋼ゴーストしかないと皆が思いました。しかし、そんなとんでもない耐性のポケモンがでるはずがない・・・・・
***

さて、話をXYに戻してトゲキッス(フェアリー/ひこう)を見てみましょう。

ドラゴン→無効
じめん→無効
格闘→1/4

なんと、浮遊鋼ゴーストの耐性を実現している同然ではありませんか。いま、この文章を書きながら幻の耐性を実現していたという事実を認識して驚きの余り言葉を失いました。他にも色々書こうと思いましたが絶句しているのでここで終わります。


・水ロトム 50-65-107-105-107-86
地面技が強い、マリルリが強い、ファイアローが強い、トゲキッスが強い。よって水ロトムの範囲・耐性が偉い。理屈は単純なので多くは書きません。型としては眼鏡もいれば鬼火や壁をしてくる型もいます。色々やらせるには数値が足りないポケモンなので、構築で役割を明確にさせてあげればあげるほど活躍してくれると思います。


Bランク
・Mバンギラス 100-164-150-95-120-71 (100-134-110-95-100-61)
数値お化け。メガシンカ後も特性が砂起しなので、わざと先頭で出さず横に出して、自分の好きなタイミングでメガシンカと同時に砂嵐状態にすることができます。元々バンギラスというポケモンは数値が高いだけにアレもこれもやらせたくなり、最終的に数値が足りなくなって頭を悩ますポケモンでした。

しかし、Mバンギは違います。あれもこれもやらせたかったあなたの悩みを一気に解決してくれるでしょう。A特化バンギラスと同じだけの火力を維持したままMクチートのじゃれつくを確定で耐えることだってできるし、竜の舞で最速115族を抜きながら舞エッジでH振りロトムを確定で倒すこともできちゃいます。

格闘の採用率が下がったのは追い風ですが、フェアリーに悪技が半減な点とPTに必ずといっていいほどガブリアスがいる点、そして教え技の不在からけたぐりや冷凍パンチが使えない点が足を引っ張るためBランク。水ロトムに代わってサンダーやボルトロスの使用率が増えるであろうポケムーバ解禁後から本領を発揮してくれそうです。


・Mリザードン 78-104-78-159-115-100 (78-84-78-109-85-100)
強力な特性である ひでり に加えて、高い種族値も備えています。無振りでもザックリ言えばラティオス並みの耐久があり、特攻はC232まで伸ばせます(特化眼鏡キュウコンC219より高い)。構成はサンダーに先手を取れるように臆病CS配分が一般的なのでしょうか(ランダムマッチで見てないのでよく分からない)。ガブリアスに先手を取れなかったり、ファイアロー・トゲキッスと枠が被りがちだったりが難点ですが、それでも十分強いでしょう。


・Mデンリュウ 90-95-105-165-110-40 (90-75-85-115-90-55)
メガシンカするとタイプが変わって でんき/ドラゴン 、特性が かたやぶり になります。一見パッとしない性能に見えますが、飛行への耐性打点と水への耐性打点を両立できるポケモンと見なせば採用理由が見えてきます。

主な標的はファイアローを始めとする飛行タイプで、ブレイブバードを半減にしながら一致抜群でワンパン処理ができます。トゲキッスに打点を持てるドラゴンタイプと見ても面白い性能です。水耐性はアクアジェットマリルリの相手をする時に役立ちます。メガシンカ前後でS種族値がS55→S40に変わるので、S50のマリルリとの行動順を考えるときに注意が必要です。

特化するとC238で、竜波動の火力は臆病ラティオスの珠波動相当、10万Vの火力は臆病霊獣ボルトのプレート10万V相当、と覚えておくといいでしょう。きあいだま も覚えるので ナットレイ や ジバコイル にも抜群が取れます。


・Mルカリオ 70-145-88-140-70-112 (70-110-70-115-70-90)
特性はなんと てきおうりょく! タイプ一致補正が1.5倍から2倍になるため、およそ1.33倍に強化されます。素早さがS112族なので、Sに補正をかけてASに振り切ったのが多いでしょうか。耐久に振る余裕がないのでA146ファイアローの鉢巻ブレイブバード だと 乱1 (11/16) で落ちてしまいますが、 とびひざげり なら無振りガブリアスを 乱1 (8/16) にできるほどの火力を発揮できます。

つるぎのまい、バレットパンチ、しんそく、かみくだく、ブレイズキック、じしん など覚える技は豊富です。Cも高いので特殊技を撃たせるのもアリかもしれません。特化鉢巻ファイアローにさえ目を瞑れば、ある程度は飛行技に耐性がある格闘ポケモンとして貴重な存在になるでしょう。メガシンカターンはS90族としての行動になるので、特に対ガブリアスでの行動順に注意が必要です。


・Mクチート 50-105-125-55-95-50 (50-85-85-55-55-50)
攻撃を特化した場合の実数値は172。そして特性は力持ちです(は?)。構成は、A補正HAぶっぱ アイアンヘッド/じゃれつく/ふいうち/つるぎのまい でほとんど決まりでしょう。遺伝技の ほのおのキバ は一考の余地があります。つるぎのまい を覚えますが、積まなくても じゃれつく でHロトムを 乱1 (4/16) にするだけの火力がでます。

鋼フェアリーの耐性は非常に優秀で、特に対バンギラス+ラティオスで期待ができそうです。地面技が抜群になってしまうため、ポテンシャルを発揮するのはポケムーバ解禁後になりそうです。今でも十分に強いので、全く油断できないポケモンです。S50族なのでマリルリとの同速勝負が不毛そうです。


・フリーザー 90-85-100-95-125-85
初めにハリマロンを選んだ場合、殿堂入り後に徘徊を始めます(捕獲方法については割愛)。はっきり言って準伝説なのにステータスが不細工過ぎです。しかし、XYで覚えたフリーズドライが優秀な技なので採用理由がでてきました。

フリーズドライは威力70の氷技で、なんと水タイプにも抜群になります。なのでガブリアス+水ロトムや、ガブリアス+マリルリといった並びに対して一貫打点を持つことが可能となりました。特に、ガブリアス+トゲキッス+水ロトム といった並びに対して全員に抜群が取れるため、メタポケモンとして運用してあげると強そうです。他に ぜったいれいど、ぼうふう、リフレクター を使うことができます。

また、げんしのちから でHファイアローを確1にできます()


・ジバコイル 70-70-115-130-90-60
特性で がんじょう があるため、ガブリアスの地面技も1発は確実に耐えることができます。10まんボルト と かみなり の威力が下がったのが痛手ですが、代わりにフェアリータイプに抜群が取れるラスターカノン の使い勝手がよくなりました。ちくでん霊獣ボルトロスが存在しないため、相手のガブリアスさえ処理すれば電気技で蹂躙できる場面が多そうです。

控えめCSで拘り眼鏡か磁石を持っているのが多い印象を受けます。アイテム補正なしめざ氷で無振りガブリアスを 乱1 (12/16) にできますが、粘るのが大変なのでほとんどいないかもしれません。

天敵は かたやぶり で がんじょう を無効にしてくるドリュウズです。Mデンリュウの きあいだま でも一撃で倒されてしまうので注意は必要かもしれません。


・ドリュウズ 110-135-60-50-65-88
特性 かたやぶり での採用を想定してBランクにしました。一貫しがちな じしん を高火力で撃てるのでただでさえ強いポケモンですが、かたやぶり のお陰で 水ロトム を入れて地面耐性を誤魔化す並びにも強いのが偉いです。耐久は高くないですが、鋼タイプがあるのでファイアローやトゲキッスの飛行技、そしてドラゴン技やフェアリー技を1~数発耐えられるのはありがたいです。

持ち物候補は、こだわりハチマキ、こだわりスカーフ、いのちのたま、きあいのタスキ、ふうせん などがあるでしょうか。現状、アイアンヘッドを習得することはできません。


・シャンデラ 60-55-90-145-90-80
隠れ特性の すりぬけ が解禁されました(影踏みなんてなかった)。すりぬけ は光の壁(リフレクター)の影響を受けずに攻撃できるためローテーションバトルではとても強力な特性です。また、今作から身代わりを無視して相手にダメージを与える仕様に変わったので、対身代わりナットレイや対身代わりシャンデラで特に影響が大きそうです。

地面が一貫してしまうのが難しいですが、逆にそれを利用して ふうせん を持たせてみたり、上手く組んでやれば活躍してくれそうです。Hに多めに振るだけでA146ファイアローの鉢巻ブレイブバード を耐えることができます。

すりぬけ だけでなく、もらいび や ほのおのからだ も強力な特性なので、迷う余地はありそうです。トリックルームを使える点も見逃せません。


・ナットレイ 74-94-131-54-116-20
はがね/くさ 、通常特性は てつのとげ です。BWで登場してその凶悪な耐性で猛威を奮ったポケモンの一匹ですが、あく/ゴースト が はがね に等倍になったので、耐性面は弱体化したと言えます。

飛行技が等倍であり、マリルリのメイン技を半減にできるので採用理由はあるでしょう。しかし、ジバコイルやMクチート、Mルカリオ、ギルガルド といった鋼同士の相性で有利に立ちにくい点は評価を落とします。草タイプの耐性変更で キノコのほうし が無効になりましたが、キノガッサ や モロバレル をほとんどみないため役立つ機会はあまり見ないでしょう。

なお、ジャイロボール と タネマシンガン は、特性 ぼうだん で無効化されます。


・ギルガルド (盾)60-50-150-50-150-60⇔(矛)60-150-50-150-50-60
タイプが はがね/ゴースト、そして特有特性である バトルスイッチ を持っています。バトルスイッチは攻撃技を選ぶと行動順が回ってきたときに発動して(盾)フォルムから(矛)フォルムに種族値が変わります。仕様上、眠りや混乱状態でも発動してしまう点には注意が必要です。専用技である キングシールド を使うと(盾)フォルムになります。

攻撃する際はAC共に種族値が150あるので、物理型、特殊型、あるいは両刀型で採用できそうです。物理型の場合は、(盾)フォルムで受けつつ剣の舞を積んでから影撃ちや聖なる剣で突破していく運用になるでしょうか。特殊型の場合は通りがいいシャドーボールを撃てるので削り役として優秀そうです。

ローテーションバトルでは対面が安定しないため、キングシールドのタイミングを適切に合わせるのが難しそうです。癖が強いポケモンですが、ポテンシャルは高いと思うので使い手次第でしょうか。



Cランク以下も採用を検討するだけの性能はありますが、解説は割愛させてもらいます。

ローテーションのレーティングバトルに参加して現在31勝3敗 1817pt です。同じくローテーションバトルをやってるフレンドともフレンド対戦を何回かした経験を踏まえて書いたので、ある程度は信頼できる格付けになっていると思います。機会があればよく見かけるパーティーについても考察した記事を書こうと思います。


おわり

【ポケモンXY攻略】カロスポケモン遺伝技一覧

未分類
11 /05 2013
参考元:serebii.net
自分で見やすいようにまとめたリストです。最終進化のポケモンの名前で載せてます(五十音順)。


アマルルガ
バリアー、ほうでん、くろいきり、でんじふゆう、ミラーコート

エレザード
こうそくいどう、ほごしょく、エレキフィールド、へびにらみ

オーロット
ギフトパス、おんねん、ふういん、ベノムトラップ

オンバット
あくのはどう、げきりん、すりかえ、よこどり、おいかぜ

カエンジシ
メロメロ、なかまづくり、ほのおのうず、よこどり、あくび

ガチゴラス
のろい、りゅうのまい、ほのおのきば、こおりのきば、どくどくのきば、ロックカット、かみなりのきば

ガメノデス
てだすけ、すりかえ、くすぐる、みずあそび

カラマネロ
ほごしょく、みちづれ、おだてる、パワーシェア、シンプルビーム

ギルガルド
みちづれ、いやなおと、かげうち、ワイドガード

クレッフィ
てっぺき、ロックオン、どろぼう

クレベース
バリアー、ミラーコート、しろいきり、じこさいせい

ゲッコウガ
ギフトパス、ほごしょく、こころのめ、どろあそび、どくびし、みずあそび

ゴーゴート
まるくなる、ミルクのみ、ころがる

ゴロンダ
イカサマ、さきどり、さきおくり、ファストガード、やまあらし、いちゃもん

デデンネ
ほしがる、てだすけ

ドラミドロ
とける、くろいきり、じゃれつく、どくびし、ベノムトラップ

トリミアン
ゆうわく、ものまね、リフレッシュ、なりきり、ふるいたてる

ニャオニクス
ねこのて、バリアー、トリック、あくび

ヌメルゴン
とける、カウンター、のろい、こらえる、アイアンテール、ポイズンテール

パンプジン
ギフトパス、みちづれ、かなしばり

ビビヨン
どくのこな、いかりのこな、しびれごな

ファイアロー
ファストガード、よこどり、おいかぜ

フラージェズ
ほごしょく、ゆうわく、まねっこ

ブリガロン
はらだいこ、のろい、まるくなる、ファストガード、ころがる、まきびし、こうごうせい

フレフワン
ゆうわく、かなしばり、リフレッシュ、ねがいごと

ブロスター
アクアジェット、クラブハンマー、こらえる、なかまづくり、てだすけ

ペロリーム
おさきにどうぞ、はらだいこ、まねっこ、あくび

ホルード
まるくなる、ころがる、まきびし

マフォクシー
ねっぷう、さいみんじゅつ、マジックコート、ねがいごと

ルチャブル
こうそくいどう、サイドチェンジ、バトンタッチ、なかまづくり、さきどり、どろあそび、ファストガード


備考
旧世代ポケモンの遺伝技はまだ更新されていませんでした。>Egg Moves are to be added soon. とあったので近いうちに更新されるかもしれません。

ゴロー

ポケモンサンムーンでローテーションバトルが無くなったため、Unityを使ってローテアプリを作ることにしました。

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