害悪ポケ対策

(BW)ローテ64
02 /10 2011
ローテ辞書の方に書きましたが、自分のブログの閲覧者を少しでも増やしたいので、こちらにも載せちゃいます。

フォローしている方のツイートや、ランダム・フレンド対戦から学んだ内容をまとめたものです。
纏められるだけの分量が蓄積されたのも、ローテ勢の研究が進んだおかげです!
ありがたや、ありがたや(´∀`)


ローテ三大害悪ポケモン
・ココドラ(ダイノーズ)
・トゲキッス
・カイリキー

今回は、カイリキー以外の2匹の対策について紹介します。


【ココドラ(ダイノーズ) 】
●特徴
 Lv1で現れ、一貫性の高いがむしゃらをしてくる。補助技ではなく、「定数ダメージを与える物理攻撃技」なので、身代りや挑発で封じることはできない。特性の頑丈で通常の攻撃では一撃で死なず、HPが低いためがむしゃらの威力はトラウマ級と言ってよい。砂嵐やトリックルームと絡めてくる場合が多く、砂ダメ耐性がないポケモンはがむしゃらを食らってそのまま倒れてしまうことになりかねない。トリル下では、低レベルゆえに誰よりも早く行動してくる。がむしゃらが脅威となるのはもちろん、相手の行動を激しく制限するため、実際にがむしゃらを選択されずとも崩されてしまうことも少なくない。持ち物は代表的なものとして、貝殻の鈴と木の実ジュースの2つがある。貝殻の鈴の場合、がむしゃらの度にHPを全快するため、最悪の場合は全抜きもあり得る。一方で、ジュースを選択すると連続技耐性が上がるため行動回数が安定する。我武者以外に、寝言、砂嵐、守る、毒々、地ならしなども使ってくる。ダイノーズの場合、我武者羅の代わりに痛み分けが入る。こちらは補助技なので、ゴーストに有効な代わりに身代りや挑発で封じることができるが、マジックコートには注意。対策していなければ間違いなく痛い目を見るので、忘れずに対策したい。

●対策方法
大きく分けて3つ存在する。少なくとも、2つ以上の要素を含んだPT構築を心がけたい。
①無傷 スキルリンク、ゴースト、型破り
②確率 連続技(スキルリンク以外)、怯み、混乱、麻痺、催眠、回避
③相打ち 定数ダメージ、持ち物無効、ココドラミラー

①無傷
スキルリンク
スキルリンクにより5連続で攻撃できるため、ココドラの持ち物が木の実ジュースであっても倒せる。パルシェン。
ゴースト
がむしゃらはノーマルタイプなので、ゴーストタイプには無効となる。PTに入れるだけでもある程度の牽制になるが、選出しないと出てきた場合に困る。スカした隙に鬼火を当てられれば、他のポケモンでも突破可能になる。ブルンゲル、サマヨール、ゲンガー、シャンデラなど。
型破り
型破りによって頑丈が無効になるため、通常の攻撃で倒せる。見せ合いの時点で強烈に牽制できる。オノノクス、カイロスなど。

②確率
連続技
タネマシンガンなどの5連続技の場合、5/8の確率(※)で3回以上命中するため、確率によってはジュースココドラも一度で倒せる。ダブルチョップなどの2連続技もジュース以外なら倒せるので、ある程度は対策になる。タネマシンガンナットレイ、氷柱張りマンムーなど。
※5連続技のヒット確率は、少ない順に3/8,3/8,1/8,1/8である
怯み
怯みに任せて、相手のがむしゃらを封じる。運次第だが、上手くいけば完封できる。トゲキッスなど。
混乱
怪しい光や、爆裂パンチの混乱で相手の自傷を誘う。上手くいけば頑丈を解除させられる。カイリキーなど。
麻痺
痺れて動けない間に攻撃し、運が良ければ突破できる。電磁波など。
催眠
眠らせている間に攻撃すれば突破できる。胞子以外なら命中に難があり、また2ターンで起きる場合もあり確実とは言えない。また、寝言持ちも存在する。キノコの胞子、催眠術など。
回避
光の粉や砂隠れで避けた隙に攻撃すれば突破できる。ガブリアスでやれば2連続のダブルチョップも覚えるので、歩は悪くない。

③相打ち
定数ダメージ
宿木、火傷、霰、鉄の棘、ゴツゴツメット等の定数ダメージを与えられれば、頑丈を解除でき突破しやすくなる。多くは我武者羅を一度打つ猶予を与えてしまうので、相打ちになってしまう。
アイテム無効
トリックや叩き落とす、マジックルームが当てはまる。ジュースや鈴を封じれば、何度も我武者羅をされることはなくなる。しかし、一度は猶予を与えてしまう。トリックキッス、叩き落とすグライオンなど。
ココドラミラー
同じくLv1ココドラを使用すれば相手の我武者羅を受けられる。地ならしなどを覚えさせるといいかもしれない。読み合いは必然生じる。


【トゲキッス 】
●特徴
 天の恵みからの6割怯みエアスラ連打が最大の武器。多くがスカーフを巻いている。6割とは言えど、運が悪ければ3連続で怯むのもざらであり、一方的に体力を消耗されてしまう。キッスだけで全抜きは簡単ではないが、エアスラを1~2発くらえば耐久調整も崩され、キングドラなどの抜きポケの圏内にされてしまう。また格闘ポケへの牽制が著しく、スペックは高いが格闘が辛いポケと組んで登場することが多い。その例は、バンギラスからナットレイ、カビゴンなどと非常に範囲が広く、砂パや雨パ、トリパなど、多くのPTに無理なく入る柔軟性が流行の要因となっている。電磁波やトリックルーム、あるいは竜の舞や追い風で素早さ逆転を引き起こせば、怯みも回避できるが、そもそも、それらのギミックを発動する前に怯まされてしまうのが恐ろしい。臆病最速CSぶっぱ振りがほとんどだが、それでもある程度の耐久力があり、生半可な一撃では死んでくれない。たとえエッジや雷をあわせられたとしても、怯みや回避で仕留められないこともしばしば。読み違えのリスクが小さいポケモンが、ローテでは強いという、その最たる例として挙げられる。追い風や電磁波、アンコール、願い事といった優秀な技を覚えるため、スカーフでないキッスも数は少ないながら存在する。

●対策
3つ程度に分けられる。
①上から殴る
②一貫性を下げる
③悪戯ごろらー

①上から殴る
 キッスに先制し、大ダメージを与えられるポケモンが候補に挙がる。最も代表的な例は、電気タイプにスカーフを巻く方法がる。要請される条件は、種族値が80族より高い、連打可能な技で無振りキッスを乱数圏内(できれば確定)となる、の以上である。欲を言えば、サブ技も充実して、タイプ耐性も高いポケモンだとなおよい。これによく当てはまる例として、サンダー、ロトム、テラキオンなどが挙げられる(他にもあるが)。特にサンダーやロトムは、雨パのキッスに大して必中雷を打てる点で非常に優秀である。ロトムは10万だと火力が足りない分、トリックを習得するので、より器用な使い方が可能である。
 スカーフ以外にも、オート雨や砂を発動し、すいすいや砂掻きでキッスを抜く方法もある。ただし、キッスとすいすいや砂掻きを使うポケモンが一緒に出てくる場合も多いので、天候書き換え合戦や、ミラー対決を強いられることにもなり得るので注意。

②一貫性を下げる
 何も、スカーフを巻いて強引に対策しなくとも、エアスラの一貫性を下げられれば、そもそも相手はキッスを選出できないし、例え選出されたとしても、エアスラの脅威を大きく軽減することができる。単にエアスラ半減のポケモンで固めるだけでは意味がなく、半減にしつつ反撃で大ダメージを与えられるポケモンが有効である。例として、サンダーやライコウなど電気ポケモンを2体以上並べれば、相手は非常にキッスを動かしづらくなる。また、耐久調整を施したボルトロスは、キッスのエアスラを身代りが耐えるので、単体で十分なキッス対策として活躍が期待できる。
 電気2体を並べる以外にも、電気1匹で相手のキッスを牽制しつつ、エアスラにある程度体制があるポケモンでトリックルームや追い風等の素早さギミックを発動させるのも、十分有効な手段である。

③悪戯ごろらー
 特性により補助技を先制でだせるので、怯みを恐れずに素早さギミックを発動させることができる。先制追い風や、先制電磁波をキッスに当てられれば、キッスによって縛られていたポケモンを動かせるようになり、非常に立ち回りが楽になる。ボルトロスは調整次第で身代りがエアスラを耐えるし、電磁波も使うことができ、他のスペックも優秀。トルネロスは、先制で追い風を使用できる上、暴風やアクロバットで打点も確保できる。エルフーンはエアスラが抜群になるが、1発は耐えられる上、アンコールや宿木によって相手のサポートポケへの圧力を持てる。ヤミカラスは輝石を持たせることで最低限の耐久は確保でき、電磁や追い風、滅びの歌など、補助技が豊富である。キッスの相手以外にも汎用性を確保した使い方が可能なので、PTには入れやすいと言える。



簡単に対策できる訳ではありませんが、対策すればどうにでもできる相手です。
PT構築のやりがいがあると思って、前向きに取り組みましょう^^
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ゴロー

ポケモンサンムーンでローテーションバトルが無くなったため、Unityを使ってローテアプリを作ることにしました。