【ローテ】BW2ラティドリュ構築案

(BW)PT紹介
06 /28 2012
BW2ラティドリュ構築案
バンギラスn
ラティオスnドリュウズnFCボルトロスnメタグロスnブルンゲルオスn

ポケモンもちものとくせい技1技2技3技4
ラティオスnこだわりメガネふゆうりゅうのはどうりゅうせいぐんサイコキネシスなみのり
ドリュウズnこだわりスカーフかたやぶりじしんじわれいわなだれアイアンヘッド
FCボルトロスnたつじんのおびちくでん10まんボルトめざパ(氷)きあいだまボルトチェンジ
バンギラスnきあいのタスキすなおこしかみくだくいわなだれけたぐりまもる
メタグロスnこだわりハチマキクリアボディしねんのずつきアームハンマーれいとうパンチバレットパンチ
ブルンゲルオスnソクノのみのろわれボディねっとうとけるトリックルームじこさいせい

全体解説
ラティオス+スカーフ型破りドリュウズから構築をスタート。上から叩ける2匹から組み始めることで、殴り合いに強くする方針を明確にする。

ラティオススカドリュは非常に相性がよい組み合わせである。攻めを見るとラティオスが苦手なハッサムメタグロスを始めとる鋼タイプ、バンギラスとの殴り合いにドリュウズが強い。また、ラティオスをスカーフガブリアスのドラゴン技で対策しようとする構築は少なくないが、スカドリュはこのスカーフガブリアスの竜技攻撃を2発耐えて地震2発で落とせるので地面技vs竜技の撃ち合いに強い。ラティオスミラーを見ても上から殴れるドリュウズがいるのは非常にありがたい。一方でドリュウズが苦手な水や格闘にラティオスが強いので非常に噛み合っている。

ラティオスドリュウズでは相手のスカーフ型破りドリュズの地震が一貫していると気付く。浮遊を無効にする型破り地震の一貫を下げるには飛行タイプか草タイプ(虫タイプ)を入れるしかない。そこで問題となるのが新しく登場したFCボルトロスという非常に強力なポケモン。型破りドリュウズの地震一貫を避けるために飛行タイプを入れようとすると、今度はFCボルトロスの電気技が一貫してしまう。つまり、FCボルトロスに弱くない飛行タイプを採用することが望ましい。このようなポケモンは、FCボルト、カイリュー、ランドロス、アーケオス(プテラ)くらいしかいない。性能的にFCボルトカイリューが採用しやすい。

以上から、3枠目はFCボルト、カイリュー、草タイプのいずれかを採用するのがいいだろう。対ハッサムナットレイを見るとFCボルト採用に自然に決まる。型破りドリュズ対策とFCボルト対策を最も汎用性を失わずに達成できるポケモンがFCボルトであるため、FCボルト対策にFCボルトを採用せざるを得なくなるのは頻繁に発生するだろう。これを『FCボルトのジレンマ』と名付ける。このジレンマ発生をより強固にする理由は他にもあるが、それは折に触れて説明していく。

さて、ラティオスドリュウズボルトロスまで採用が決まったが、このままでは氷技が一貫し過ぎているため、残りの枠をフルに使って氷技の一貫性を下げていきたい。電気耐性が十分確保できているのは幸いである。

氷技といえば一番代表的なのは殻を破るパルシェン。襷パルシェンを始めとする襷潰しを兼ねた定数ダメージ確保、天候の主導権を握る、呪われボディ持ちのブルンゲルへの打点、諸々を考慮してバンギラスを採用。意図せず砂起こしバンギ+砂掻きドリュウズの偽装ができている形となったが、偽装というのが些細なことくらいにバンギラスとスカーフ型破りドリュウズの相性はよい。まず相手の高速格闘(バシャーモ、テラキオン、コバルオン、スカーフカイリキー等)や水ロトムにドリュウズが強い。相手のガブリアスの砂隠れを無視して地震を当てられるもの利点。更にバンギラスから見るとスカーフドリュウズが得意でない呪われブルンゲル、ボルトロス、風船ヒードランにバンギが打点を持てるので非常に噛み合った2匹と言える。

残り2枠は、Sギミックが欲しい、対ナットレイでの打点と耐性の確保、ラティオスが竜技に拘った場合の対ローブシン、水技の一貫を下げる、からお馴染の鉢巻きメタグロス+トリルブルンゲルのコンビを採用。

以上、6匹が出そろったので個別解説に移る。

個別解説
・ラティオス 臆病CS
普通の眼鏡ラティオス。ドリュウズの地震+眼鏡技で落とせる範囲が非常に優秀なので、眼鏡運用が最も相性がよい。メタグロスを採用し既に物理エスパー打点は確保されているので、パルシェンを襷発動まで削って砂ダメージで倒せるサイコキネシス採用が妥当だろう。

・ドリュウズ 陽気185-184(228)-84(28)-x-85-154(252)
ミラーや加速バシャーモを想定して陽気最速に落ち着く。無振りガブリアスやHハッサムを地震2発で倒せるのを火力の目安とするとよい。技の優先順は、地震、地割れ、その他。地割れはスカーフとの相性がよく、バンギラスが落ちるなどしてクレセリアなどの処理が難しい相手が残った場合でも勝ち筋を残してくれる優秀な技。溶けるブルンゲルやサマヨールにも命中する地割れの方が角ドリルより選べる場面は多いだろう(両方採用してもよい)。アイアンヘッドはBW2で追加された技で、タイプ一致に怯み3割となかなかに強力な技。
A200ガブリアスの逆鱗が 乱2 (18.63%)
155-101-130ラティオスを ボルトの10万+砂ダメ+地震で 98.28%
207-134-126ブルンゲルを ボルトの10万+砂ダメ+地震で 58.46%
207-134-126ブルンゲルを ラティの竜波動+砂ダメ+地震で 90.73%

・ボルトロス 控えめ171(136)-x-98(64)-196(108)-101(4)-146(196)
持ち物の選択肢は多い。というか、使ったことがないポケモンなので型が定まらないというのが正直な所。今回はPTに拘りが3匹いてブルンゲルの呪われボディでの事故が怖いため、帯10万+ドリュウズの地震でソクノブルンゲルを落とせるのを見て帯ボルトロスを採用。FCボルト対策のFCボルトなので、場持ちをよくする持ち物が合っていると考えており、またFCボルトミラーを見てめざめるパワー氷、そしてドリュウズを見て気合玉とサブウェポンは決まる。最後の枠は身代わりや守ると迷ったが、後発バンギラスの出し入れで役立つボルトチェンジを採用した。主にユキノオーヒードランブルンゲルの並びに撃ちたい技。
207-126ブルンゲルを10万Vで 乱1 (14/16)
181-136ナットレイを気合玉で 乱1 (2/16) ※197-127ヒードランも 乱1 (2/16)


・バンギラス
鉢巻きが余っておらず襷が余っていたので襷を持たせた。襷に任せて強引に出し入れしたり、相手を削りに行ったりできる。守るはバンギラスを出し入れするため前に出す以外に相手の追い風やトリルターンを消費させたり、とび膝蹴りを空かしたりするのに役立つ。
171-98ボルトロス(A200ガブの逆鱗耐え程度)を岩雪崩で 確1

・メタグロス 意地183(220)-204(244)-152(12)-x-113(20)-92(12)
普通の鉢巻きメタグロス。意地っ張りドリュウズの火力強化無し地震なら悠々と耐える数値の高さは頼もしい。ハッサムに比べてFCボルトロスをメイン技で殴れる、C216眼鏡10万ボルトを耐えられる、といった利点がある。格闘やモロバレルへの打点が確保できていればよいので、メタグロスの代わりにアクロバットハッサム採用でもいいが、その場合は相手ナットレイの処理が重くなり相手FCボルトの圧力が増す。
156-90トルネロスを思念の頭突きで 乱1 (15/16)
A205ドリュウズの地震が 確2
C216ボルトロスの眼鏡10万が 確2


・ブルンゲル
普通のソクノブルン。溶けるの代わりに凍える風なんかを入れて使用感を試すのも悪くないだろう。終盤にトリルから鉢巻きメタグロスで〆る立ち回りをしたいので、トリル遂行の確実性を上げるため構築の電気耐性の高さに関わらずソクノの実を持たせた。オボンや残飯を持たせても強いだろう。
A205ドリュウズの剣舞地震 確2
C216ボルトロスの眼鏡雷 確2

融通点
・ドリュウズの岩雪崩、アイアンヘッド⇔角ドリル
・ボルトロスの達人の帯⇔その他道具
・ボルトロスのボルトチェンジ⇔その他の技
・バンギラスの岩雪崩⇔ストーンエッジ
・バンギラスのけたぐり⇔冷凍パンチ
・メタグロス⇔アクロバットハッサム
・ブルンゲルの熱湯⇔波乗り、ハイドロポンプ
・ブルンゲルの溶ける⇔霰、凍える風、神秘の守り等

あとがき
ラティドリュで組み始めたが、FCボルト・型破りドリュウズ環境ではFCボルト採用 or カイリュー採用 or 草タイプ(主にユキノオー)採用がポイントになると考えるいい機会になった。今回はFCボルトのみ採用で組んだらこんな感じになるのではという構築例になった。

FCボルト早く手に入れたいですね
おわり
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ゴロー

ポケモンサンムーンでローテーションバトルが無くなったため、Unityを使ってローテアプリを作ることにしました。