【ローテ】アルセウス禁止ASローテ(仮称)

(BW)ローテ64
05 /01 2013
今回は新しいローカルルールの提案記事です。
まず前置きから。

ローテーションバトルで禁止伝説が使えるルールは主に2つあります。
・ASローテ
公式Wi-Fi大会であるWinter Friendryで採用されたルールです。ペラップ(笑)を除く全てのポケモンを使用することができ、選出制限はありません。ASルールのASとは、このルールでトップクラスの性能であるアルセウス(ArceuS)と、All Starを意味しています。

・GSローテ
例えばこちらで催されているような非公式大会で採用されるルールです。その起源は4世代に行われた2010年公式大会まで遡ります。詳細についてはニコニコ大百科の記事(GSルール)を参照してもらえるとよく分かります。

この時は、見せ合いなし4対4のダブルバトルで、「ミュウツー」や「カイオーガ」に代表される禁止伝説(禁伝)は手持ちに2体まで、という制限がありました。

さて、非常に人気を博したこのルールは、以降公式大会で採用されなくても非公式の場でよく遊ばれるようになりました。BWが発売し5世代になると、BWGSというジャンル(ルール)が確立されました。

BWGSについて調べると、こちらのブログが見つかりました。
BWGSまとめブログ

このブログ自体はまるで活動していません()が、ルールについては明確にされていたので引用します。

基本的に見せ合い有り6→4
全国図鑑NOが同じポケモンは手持ちに2匹以上いれることはできません。

使用制限があるポケモン(選出時に2匹まで選出することが可能)
ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム

使用禁止ポケモン
ミュウ セレビィ ジラーチ デオキシス フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ペラップ(笑)


要するにBWGSはGSルールにBWのポケモンが加わったものです。
他のルールとは違い高火力戦が魅力ですね。

GSルールとBWGSルールの違いは、見せ合いなしと見せ合いあり、そして禁止伝説の種類が増えたことですね。いずれにしてもダブルバトルになっています。


普段使えない禁止伝説が使えるということで、爽快な高火力戦を楽しめるため、このルールを愛用・考察してる人はちらほら見かけます。


さて、このような高火力戦をローテーションバトルでも楽しめないかということで、GSローテというルールが考え出されました。基本的なレギュレーションはBWGSと同じで、対戦ルールがローテーションバトルに変わっただけのものです。

私の記憶によれば、有志達によってGSローテ大会は3度開かれたことがあります。それ以外に、禁止伝説と幻伝説(GSルールで使用できないミュウやセレビィなどの伝説ポケモンの総称)だけ使用可能なローテ大会もニコ生で開かれたことがあると記憶しています。


問題としたいのは、GSローテにおける制限の煩わしさです。BWからBW2で行われる公式Wi-Fi大会の中には禁止伝説を使用できるものもいくつかありました。しかし、そのいずれでも禁止伝説の使用数制限、選出制限は含まれていませんでした。

GSルールでは公式から使用制限が出されたのに、どうしてBWではその制限がないのか。考えられる理由はいくつもありますが、私の見解では、BWになって場面を選べば禁止伝説以上に強力な一般ポケモンが増えたからではないかと思います。特にナットレイが代表的で、BWGS(ダブルバトル)、GSローテの両方でトップクラスの性能を誇っています。

ナットレイに強いポケモンは格闘タイプや炎タイプですが、その多くは禁伝ドラゴンやカイオーガの相手をするのが難しいため、結果的にナットレイ大正義環境が完成してしまいます。

このように、禁止伝説強力な一般ポケモンが出たにも関わらず禁止伝説の使用数制限や選出制限を施しては、高火力戦を楽しめるという本来の魅力を殺してしまっているだけのように思えます。


本題
以上長ったらしい前置きになってしまいましたが、本題に移りたいと思います。禁止伝説使用可能ルールの魅力である高火力戦。この本来のあり方を実現するためには、無用な使用数制限や選出制限のない、ASローテを採用すべきだと信じています。

しかし、このルールの大きな問題点は、トップクラスに強いポケモンであるアルセウスの入手難易度です。4世代の配布で入手するか、BWで配布された「ハイリンク」産を手に入れるしかないため、とてもじゃありませんが、気軽に用意できるポケモンとは言い難いです。

そこで、今回提案したいのは、アルセウス禁止のASルール(仮称)です。平たく言えばアルセウスとペラップ以外はすべて使用でき、使用数制限や選出制限のないものです。幻ポケモンの入手難易度問題も残りますが、幻ポケモンはどれも中途半端な性能になりやすく、なにより禁伝ポケモンが非常に強力なためアルセウス問題ほど大きな障害になるとは考えにくいです。


アルセウス禁止ASローテ(仮称)
【対戦ルール詳細】
バトルルールは「ローテーションバトル」
ミラクルシューターの使用は「なし」 
使用できるポケモンは「ぜんこくずかん No.001 ~ 647」
Wi-Fiを介して行う場合、「制限なし」で対戦を行い、レベルの上限は100とする。IRを利用して対戦を行う場合、全てのポケモンのレベルは50に統一して行われる。

ただし、下記のポケモンは除く。
アルセウス、ペラップ

出場させるポケモンについて(Wi-Fiを介して制限なしの場合)
・ポケモンのレベルの上限は100です。100未満のポケモンのレベルはそのままになります。
・同じポケモンは2匹以上エントリーすることができません。                         
※ずかんNo が同じポケモンも2 匹以上エントリーすることはできません。
・エントリーできるポケモンは、『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』までのシリーズにおいて、通常のプレイで
入手したポケモンおよび、ポケモングローバルリンク、イベントや特典で公式にプレゼントされたポケモンだけです。
・以下の方法以外でわざを覚えたポケモンは、使用することができません。
 ① レベルアップでおぼえる
 ② わざマシン(ひでんマシン)でおぼえる
 ③ タマゴから生まれたときにおぼえている
 ④ ゲーム内の登場人物などから教えてもらう
 ⑤ ポケモングローバルリンクやイベントや特典で公式にプレゼントされたポケモンが、特別におぼえている
 ⑥ドーブルが、わざ「スケッチ」でおぼえる(スケッチでおぼえられるわざは、ぜんこくずかんNo. 1~ 646 の
  ポケモンが上記①~⑤の方法でおぼえたわざのみです)
・バトルバランスを考慮し、下記のわざを覚えているポケモンは使用できません。 
  わざ「フリーフォール」/「ダークホール」
・ねむり状態についての制限はないものとします。
・両者同時に最後のポケモンを失った場合、対戦結果はゲーム内の勝敗に準じます。
・以上のルールによって勝敗が決まらなかった場合には主催者が裁定を行う。

このルールなら、アルセウスの入手問題を解消した上で高火力戦を楽しめるに違いありません!

今はなかなか大会を開く機会を作るのも難しいため、私本人がこのルールで大会を開くことはできませんが、宣伝や考察でこのルールが普及することに貢献したいとは考えています。

紹介
GSローテ大会(5/31募集〆切)

過去大会の動画


参考
http://devotelmyselflto.blog33.fc2.com/

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ゴロー

沈黙のローテリスト
他ルールも少々やってます